年度末、年度始めで何かと入用で、ちょっと財布がピンチなオイラです。
この前のツーリングの話の続きデス。
リオ・パイズでオーストラリアンミートパイ食べた後、次の目的地はお茶休憩場所、寿長生の郷(すないのさと)へ向かいます。
リオ・パイズからは20分程度で行ける場所です。
寿長生の郷は、ご存知『叶匠壽庵』の和菓子工場の敷地を工場をその存在を隠すように自然のの中に作り、散策路や野草園など整備したところで、お菓子販売店はもちろんのこと、食事処あり、お茶処あり、本格的な茶室ありと和テイスト満載の施設です。特に、ここは、オイラが知るきっかけとなる梅林が有名で、梅の名所です。
まず、寿長生の郷の駐車場に着くと、案内人係の方が、「まずは総合案内所へ行ってください。お茶とお菓子を出しますので。」とのこと。
無料なのに、来園者に、お茶とお菓子のサービスだなんて、太っ腹です。
もちろん無料なので、ほうじ茶とお菓子は小さなものですが、これがかえって、お菓子を買いたくなる心をそそります。
園内にはまだ桜が咲いていましたが、特にしだれ桜が見事に咲いていましたので写真をパチリ。
オイラ達は囲炉裏茶房でお茶することにしました。(ライダー姿でさすがにお茶室へは上がれない。)
オイラは「福沸し」、サトー君は「ぜんざい」を注文しましたが、福沸しなるものが写真見ても何かわからないでえすが、期待できます。
やって来ました。うつわに注連縄付きです。
中にお餅、かぼちゃがあり白みそ仕立てのお雑煮です。
もともと先祖は九州のオイラ。白みそ仕立ては大好きで、オイラ的にはバッチグーの美味しさです。
帰る前に、最初に総合案内所でもらったお菓子「あも」を買って帰りました。(まんまとお店の戦略にはまってしまいました。)
四季折々で花が咲くみたいで、それぞれの四季に合わせたお菓子を売っているみたいですので、いつ来てもいいみたいです。(ちなみにオイラ達は期間限定の「あも桜」でしたが、今は「あもよもぎ」みたいですよ。)
この前のツーリングの話の続きデス。
リオ・パイズでオーストラリアンミートパイ食べた後、次の目的地はお茶休憩場所、寿長生の郷(すないのさと)へ向かいます。
リオ・パイズからは20分程度で行ける場所です。
寿長生の郷は、ご存知『叶匠壽庵』の和菓子工場の敷地を工場をその存在を隠すように自然のの中に作り、散策路や野草園など整備したところで、お菓子販売店はもちろんのこと、食事処あり、お茶処あり、本格的な茶室ありと和テイスト満載の施設です。特に、ここは、オイラが知るきっかけとなる梅林が有名で、梅の名所です。
まず、寿長生の郷の駐車場に着くと、案内人係の方が、「まずは総合案内所へ行ってください。お茶とお菓子を出しますので。」とのこと。
無料なのに、来園者に、お茶とお菓子のサービスだなんて、太っ腹です。
もちろん無料なので、ほうじ茶とお菓子は小さなものですが、これがかえって、お菓子を買いたくなる心をそそります。
園内にはまだ桜が咲いていましたが、特にしだれ桜が見事に咲いていましたので写真をパチリ。
オイラ達は囲炉裏茶房でお茶することにしました。(ライダー姿でさすがにお茶室へは上がれない。)
オイラは「福沸し」、サトー君は「ぜんざい」を注文しましたが、福沸しなるものが写真見ても何かわからないでえすが、期待できます。
やって来ました。うつわに注連縄付きです。
中にお餅、かぼちゃがあり白みそ仕立てのお雑煮です。
もともと先祖は九州のオイラ。白みそ仕立ては大好きで、オイラ的にはバッチグーの美味しさです。
帰る前に、最初に総合案内所でもらったお菓子「あも」を買って帰りました。(まんまとお店の戦略にはまってしまいました。)
四季折々で花が咲くみたいで、それぞれの四季に合わせたお菓子を売っているみたいですので、いつ来てもいいみたいです。(ちなみにオイラ達は期間限定の「あも桜」でしたが、今は「あもよもぎ」みたいですよ。)
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