9月24日
お世話になった知床倶楽部を出発しオホーツク海沿岸を北上。
紋別市から内陸に入った滝上町にある「木水土(もり)の子どもの村」へ行ってきました。
お世話になった徳村さんご夫妻は「おじじ」と「おばば」と呼ばれ、とても温かく親しみやすい方。
ここは7月25日から9月25日までの間、日本各地から子どもや大人がやってきて豊かで厳しい自然の中で電気やガスもなく「なんでも自分でやる」という体験を通して森の生命力を体で感じる場所です。
24日はキャンプ生活最終日。そんな夜に薪でうどんを茹で皆さんと釜揚げで食べました。
風が冷たい中食べるうどんも温まりおいしかった。
おじじは「もりという漢字は森とは書かないで木と水と土書く。木、水、土の間に命と愛が輝き、育まれている。生き物は木水土(もり)に守られているんだよ」と言われてました。
一日ではまだまだわからないけど大切な事を学ばせていただきました。
おじじは木水土(もり)の事を伝える講演活動も各地でされています。
11月には綾部にも来られそうなのでぜひ再会したい!
お世話になった知床倶楽部を出発しオホーツク海沿岸を北上。
紋別市から内陸に入った滝上町にある「木水土(もり)の子どもの村」へ行ってきました。
お世話になった徳村さんご夫妻は「おじじ」と「おばば」と呼ばれ、とても温かく親しみやすい方。
ここは7月25日から9月25日までの間、日本各地から子どもや大人がやってきて豊かで厳しい自然の中で電気やガスもなく「なんでも自分でやる」という体験を通して森の生命力を体で感じる場所です。
24日はキャンプ生活最終日。そんな夜に薪でうどんを茹で皆さんと釜揚げで食べました。
風が冷たい中食べるうどんも温まりおいしかった。
おじじは「もりという漢字は森とは書かないで木と水と土書く。木、水、土の間に命と愛が輝き、育まれている。生き物は木水土(もり)に守られているんだよ」と言われてました。
一日ではまだまだわからないけど大切な事を学ばせていただきました。
おじじは木水土(もり)の事を伝える講演活動も各地でされています。
11月には綾部にも来られそうなのでぜひ再会したい!
・是非 私もお逢いしたいです。