節分の日の夜、フナヤンさんの友人の中学校の教員をされている藤田さんご夫妻のホームパーティーに招いていただきました。
この日、メッセンジャーの杉浦さん、藤田さん知り合いの先生が来られていて、リクエストがあったのでうどんも少し作っていき参加しました。
藤田さんは保健体育の先生をされているのですが、昨年はがんで闘病され、今は元気になられていて再び復帰されています。
藤田さんが闘病中に心の支えになったのは「夢」だったそうです。
また元気になって夢を叶えるんだという気持ちが前向きにさせてくれたのではないでしょうか。
それがきっかけになり以前よりも強くこどもたちに夢を持って生きてもらいたいと思うようになり、今年は二年生の時に行われる立志式にしっかりと自分自身を見つめる機会を作り、将来どんな職業につきたいのか、そのためにどんな過程を踏むのか、どんな人になりたいのか考えさせているそうです。
そうやって自分を見つめる事が夢に繋がるのではないかと言われてました。
私が中学生の頃は料理人か先生になりたいと思ってました。食いしん坊で料理が好きだったからだと思います。
その後大学で旅してうどんと出会い、今はうどん職人です。
もともと旅が好きで一年二年の放浪の旅がしてみたいという思いが学生の時の夢です。
そして今、その旅の最中。まさに夢のような時間です。
この旅で見つけたでっかい夢やら小さな夢を一つ一つ叶えていけるように努力したい。
夢に向かって行動すれば夢は叶うとよく聞きます。
私もそう思っています。
この日、メッセンジャーの杉浦さん、藤田さん知り合いの先生が来られていて、リクエストがあったのでうどんも少し作っていき参加しました。
藤田さんは保健体育の先生をされているのですが、昨年はがんで闘病され、今は元気になられていて再び復帰されています。
藤田さんが闘病中に心の支えになったのは「夢」だったそうです。
また元気になって夢を叶えるんだという気持ちが前向きにさせてくれたのではないでしょうか。
それがきっかけになり以前よりも強くこどもたちに夢を持って生きてもらいたいと思うようになり、今年は二年生の時に行われる立志式にしっかりと自分自身を見つめる機会を作り、将来どんな職業につきたいのか、そのためにどんな過程を踏むのか、どんな人になりたいのか考えさせているそうです。
そうやって自分を見つめる事が夢に繋がるのではないかと言われてました。
私が中学生の頃は料理人か先生になりたいと思ってました。食いしん坊で料理が好きだったからだと思います。
その後大学で旅してうどんと出会い、今はうどん職人です。
もともと旅が好きで一年二年の放浪の旅がしてみたいという思いが学生の時の夢です。
そして今、その旅の最中。まさに夢のような時間です。
この旅で見つけたでっかい夢やら小さな夢を一つ一つ叶えていけるように努力したい。
夢に向かって行動すれば夢は叶うとよく聞きます。
私もそう思っています。