新年を迎え、初日刊配達を、先ほど完了しました。
京都、精華町は、ほんのちょっと雨ですね。
案外住宅の電気は消えています。
朝日新聞2014年1月1日社説
「有権者から主権者に」として、投票日だけの有権者でなく、日常的に主権者としてふるまうこと云々とある。
選挙での多数派に黙ってついて行くだけが、民主主義ではない。 pic.twitter.com/RTuAbFfvwA
しんぶん赤旗日刊紙2017年1月1日
安倍政権が、今年も計画している暴走に対し、「自共対決」にふさわしい自力をつけよう、と書かれています。
肝に命じておきましょう! pic.twitter.com/YLUAydEu10
京都新聞2017年1月1日社説
「消費者化した主権者」として、政治への無関心やおまかせ民主主義による空洞化。「現実主義のわな」として、既成事実に屈することであり、ファシズムに対する抵抗力を崩していると指摘。今でしょう pic.twitter.com/WDW37RpjnE
毎日新聞2014年1月1日社説
強い国とは「寛容で自由な空気」のあるぶあつい民主社会として、敵と味方に二分し「嫌なら選挙で落とせ」を批判。
政治家は、多数の無名の貢献に支えられていることを自覚すべし。 pic.twitter.com/mDE4RG1kIP
読売新聞2014年1月1日社説
「経済と中国に万全の備えを」として、原発再稼働審査の遅れに懸念し原発輸出を支持。
中国を想定した「武力行使」に理解を示し、普天間の辺野古移設を評価している。
極めて扇動的。 pic.twitter.com/lpsnMkRT7o