今朝の新聞に掲載されているので、すでにご存じの方も多いだろう。
新たにできた「原子力規制委員会」が、しんぶん赤旗の取材を拒否した。
2つのことを指摘したい。
1つは、マスコミに対して。
今朝方、このブログにもアップした「関心を持とう」のこと。今の現象は、「政党機関紙記者の排除」という現象だが、この端緒を見逃して規制委員会の言い分を認めてしまえば、ゆくゆくは一般マスコミの取材も不自由になる時が来るということ。そうなれば、報道・情報管制がされ「大本営発表」を鵜呑みすることになる。
そうならないためにも、「赤旗のことだ」ではなく、自分たち全体への攻撃と受け止めて行動する必要がある。
2つは、規制委員会に対して。
これも有名となったが、2006年段階で今回の福島原発事故の発生(全電源喪失)の危険性を、科学的に指摘し、警鐘を鳴らしていたのは、日本共産党国会議員団である。当時は「安全神話」に浸っていたので「聞く耳持たない」だっただろう。
確かに共産党の言うことは、推進派にとっては「口うるさい」ことだと思うが、その体質が「原子力ムラ」を形成していったということを忘れたのだろうか。
会社も政党も、もちろん規制委員会も、トップに対してイエスマンだけではなく、筋を通した意見や指摘をする者や分野を排除しては、結局「ムラ」の再来である。
マスコミも規制委員会も、フクシマの教訓を生かした、対応をすべきである。
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