12月13日(金)に放送されたネット番組「とことん共産党」に出演しました。吉良議員、辰巳議員とともに臨時国会をふりかえっています。ぜひともご覧ください。
youtu.be/Dp9SGS95laM @youtubeさんから
伊藤真(弁護士)「(「愛国心」という帰属意識にしがみつき、在日外国人や隣国への憎悪を扇動するヘイトスピーチは)理性を働かせれば『おかしい』と分かるが、理性を働かせる余裕も持てないぐらい追い込まれてしまっている」
伊藤真(弁護士)「生きづらい社会。しかし、だからこそ憲法を学び、価値を実現、活用していくことが何より大事」神奈川新聞 8月24日 bit.ly/1ihpPpS
「生放送!とことん共産党」。あす26日午後8時からは「キーワードでふりかえる この1年」。小池晃副委員長・参院議員、朝岡晶子さん、ゲスト・七尾功ニコニコ政治担当部長、白石たみお都議会議員。
先日「赤旗」に出た〝舞台裏〟はコチラじゃよ→ jcp.or.jp/web_tokusyu/ht…
伊藤真(弁護士)「集団的自衛権の行使の容認は、他国との交戦に道を開くことを意味する。戦争というのは、自分たちと関係ないところで、テレビゲームのように行われるものではない。被害に遭うのは、私たち国民」
伊藤真(弁護士)「例えば、多くの人が利用するツイッターやフェイスブック。誰もが自由に発信できるのは、憲法が表現の自由を保障しているから。交通機関を使用する際に、テロの危険性を意識しなくていいのは日本の生活が安定して平和であるから。9条が戦争放棄を明確にしているから」
自民党原発PTが規制委に「あらゆる関係者の意見を聞け」と提言。田中委員長は「電力経営者とも会う」と返事。あまりに厚顔無恥ッス。福島では、過去最大の汚染水漏れだっていうのに…。今はまだ政権や原子力行政の中枢にいる、この人たちをどうコントロールするか。国民の知恵と力が試されてるッス。
日本共産党市田書記局長、日本政府が国連南スーダン派遣団に参加の韓国軍に陸上自衛隊の小銃弾1万発を提供に、「『積極的平和主義』の名のもとでの自衛隊の海外派兵、海外で戦争できる国づくりへの危険な一歩をふみだしたものであり、絶対に許されない」bit.ly/1ihqc3U
伊藤真(弁護士)「憲法は、法律ではありません。法律は国民の自由を制限して、社会の秩序を守るもの。憲法は、国民一人一人の権利を守るために、国家権力を縛るための道具。憲法は法ではあるが、法律ではない」神奈川新聞 8月24日 bit.ly/1ihpPpS
経営陣も株主も銀行も責任をとっていない。責任不問の原発は原発利益共同体にはおいしくてしかたないんですね。@sanbongi1227 @aoki_tomoko_jcp <東電再建計画>柏崎刈羽全7基再稼働 16年度までに 毎日新聞 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131225-… …
クルマ修理の待ち時間。
待合室に、カーナビの展示がある。レンタカーで使ったことあるが、マイカーにはついでいない。自分の頭の方が信頼できる。
以前、検討したが、スマホの地図機能で、充分OKなので止めました。 pic.twitter.com/jV6tjfi4tU
南海電車の特急電車には、女性車掌が乗務しています。
座席指定の検札は、近鉄特急同様。端末で確認するので、指定以外の席にいなければOK。
新幹線もボチボチ車内検札廃止して欲しい。 pic.twitter.com/YVTjTdObxT