「人権映画祭のご案内」
正確には、北朝鮮帰還事業62周年「第3回 北朝鮮に自由を!人権映画祭」なる映画祭が、12月4日(土)と5日(日)、新潟市市民プラザホールで開催される。入場無料で、しかも事前申し込み不要となっている。
昨日、北朝鮮人権映画祭実行委員会事務局長の荒木和博氏からパンフレットが送られてきたので、協賛団体として名を連ねる「北朝鮮人権人道ネットワーク」として広報啓発に努めたい。この実行委員会の委員長は佐伯弘明氏、副委員長には加藤博氏と山田文明氏の各氏が名を連ねているが、3氏とも「北朝鮮人権人道ネットワーク」のメンバーであることから頼もしい限りだ。
映画祭の開催地が新潟であることには意味がある。時間があれば、SNSとかで検索して北朝鮮帰還事業に対する理解を深めて頂きたいと思う。なお、政府が北朝鮮による日本人の人権侵害問題として北朝鮮人権法及び人権教育・啓発に関する基本計画において対象としているのは、拉致問題と日本人妻問題であることを付記しておきたい。
正確には、北朝鮮帰還事業62周年「第3回 北朝鮮に自由を!人権映画祭」なる映画祭が、12月4日(土)と5日(日)、新潟市市民プラザホールで開催される。入場無料で、しかも事前申し込み不要となっている。
昨日、北朝鮮人権映画祭実行委員会事務局長の荒木和博氏からパンフレットが送られてきたので、協賛団体として名を連ねる「北朝鮮人権人道ネットワーク」として広報啓発に努めたい。この実行委員会の委員長は佐伯弘明氏、副委員長には加藤博氏と山田文明氏の各氏が名を連ねているが、3氏とも「北朝鮮人権人道ネットワーク」のメンバーであることから頼もしい限りだ。
映画祭の開催地が新潟であることには意味がある。時間があれば、SNSとかで検索して北朝鮮帰還事業に対する理解を深めて頂きたいと思う。なお、政府が北朝鮮による日本人の人権侵害問題として北朝鮮人権法及び人権教育・啓発に関する基本計画において対象としているのは、拉致問題と日本人妻問題であることを付記しておきたい。
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