「公安調査庁&拉致対にも開示請求」
12月21日(月)、私と賀上文代さんは今後の対応について協議した結果、さらに、公安調査庁四国公安調査局及び拉致問題対策本部事務局にも同様の情報公開請求を行うことで一致し、それぞれに開示請求書を郵送した。
政府は、これまで何かにつけて「拉致問題は国政の最重要課題にして最優先課題」と吹聴してきたが、拉致問題の解決に取り組むべき国及び地方の関係部局が同様に「拉致問題は国政の最重要課題にして最優先課題」との方針を掲げて業務を遂行しているのか、その一端を確認することが開示請求の目的である。
これで、徳島県警察本部、大阪府警察本部(淀川警察署)、警察庁、公安調査庁四国公安調査局及び拉致問題対策本部事務局に、賀上大助氏に関する情報公開請求をしたことになる。思うような結果を得られる自信はないが、ロッキード事件で名を馳せた榎本三恵子女史のように「蜂の一刺し」をクリスマスプレゼントしたいと思う。
なお、先日、徳島県警察本部長より受領した「公文書部分開示公開決定通知書」(徳公第322号)に関する対応についても賀上文代さんと協議した結果、本日付けで徳島県公安委員会に審査請求書を郵送したところである。
12月21日(月)、私と賀上文代さんは今後の対応について協議した結果、さらに、公安調査庁四国公安調査局及び拉致問題対策本部事務局にも同様の情報公開請求を行うことで一致し、それぞれに開示請求書を郵送した。
政府は、これまで何かにつけて「拉致問題は国政の最重要課題にして最優先課題」と吹聴してきたが、拉致問題の解決に取り組むべき国及び地方の関係部局が同様に「拉致問題は国政の最重要課題にして最優先課題」との方針を掲げて業務を遂行しているのか、その一端を確認することが開示請求の目的である。
これで、徳島県警察本部、大阪府警察本部(淀川警察署)、警察庁、公安調査庁四国公安調査局及び拉致問題対策本部事務局に、賀上大助氏に関する情報公開請求をしたことになる。思うような結果を得られる自信はないが、ロッキード事件で名を馳せた榎本三恵子女史のように「蜂の一刺し」をクリスマスプレゼントしたいと思う。
なお、先日、徳島県警察本部長より受領した「公文書部分開示公開決定通知書」(徳公第322号)に関する対応についても賀上文代さんと協議した結果、本日付けで徳島県公安委員会に審査請求書を郵送したところである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます