「行方不明者は878名」
参議院ホームページによると、令和2年3月2日付けで提出された有田芳生参議院議員の「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者に関する質問主意書」に対する政府答弁書において、本年3月1日現在の北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者に関する者の数は878名であり、その内男性が639名、女性が239名であることを政府は明らかにしています。
また、昨年の同じ日より5名(男性4名、女性1名)減少していることについて、政府は、警察の捜査・調査の結果、日本国内で発見され、北朝鮮による拉致の可能性がないと判断された者の数を減じたことをその理由としています。以上、ご参考までに。
参議院ホームページによると、令和2年3月2日付けで提出された有田芳生参議院議員の「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者に関する質問主意書」に対する政府答弁書において、本年3月1日現在の北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者に関する者の数は878名であり、その内男性が639名、女性が239名であることを政府は明らかにしています。
また、昨年の同じ日より5名(男性4名、女性1名)減少していることについて、政府は、警察の捜査・調査の結果、日本国内で発見され、北朝鮮による拉致の可能性がないと判断された者の数を減じたことをその理由としています。以上、ご参考までに。
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