「大阪府警本部係官の説明を聞く」
26日の午前中、阿南市那賀川町の道の駅で大阪府警本部係官2名と落ち合い、賀上文代さんと私は、本年1月13日付けの大阪府警本部長名の「部分公開決定の取消しについて(通知)」と「部分公開決定通知書」(写真)と題する公文書についての説明を聞いた。
これは、賀上文代さんが大阪府警に対し、「平成13年12月22日、大阪府淀川区で失踪した息子・賀上大助氏に関して、大阪府警が失踪日から令和4年11月30日までに作成した本部長事件指揮簿のすべてを情報公開してください。」と、昨年12月1日付の請求への回答である。
本日の府警本部係官からの説明内容は差し控えるが、手続きに則り公文書の部分開示を受けた時点で救う会徳島としての見解を述べたい。ただ、今回の情報公開請求で開示を受ける公文書が増えたことから、今後も各所に対して情報公開請求を行う意義と有効性について、賀上文代さんと私の見解は一致した。
26日の午前中、阿南市那賀川町の道の駅で大阪府警本部係官2名と落ち合い、賀上文代さんと私は、本年1月13日付けの大阪府警本部長名の「部分公開決定の取消しについて(通知)」と「部分公開決定通知書」(写真)と題する公文書についての説明を聞いた。
これは、賀上文代さんが大阪府警に対し、「平成13年12月22日、大阪府淀川区で失踪した息子・賀上大助氏に関して、大阪府警が失踪日から令和4年11月30日までに作成した本部長事件指揮簿のすべてを情報公開してください。」と、昨年12月1日付の請求への回答である。
本日の府警本部係官からの説明内容は差し控えるが、手続きに則り公文書の部分開示を受けた時点で救う会徳島としての見解を述べたい。ただ、今回の情報公開請求で開示を受ける公文書が増えたことから、今後も各所に対して情報公開請求を行う意義と有効性について、賀上文代さんと私の見解は一致した。
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