「警察庁&大阪府警にも開示請求」
本日12月18日、私と賀上文代さんは、この度の徳島県警本部への賀上大助氏捜査情報開示請求事案に関して今後の対応を協議した。
まず、徳島県警本部から受け取った2通の決定通知書には腑に落ちない部分があるため、この疑問を明らかにするためにも近日中に徳島県公安委員会に対して審査請求を行うこととした。
次に、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として賀上大助氏の捜査・調査をしているのは徳島県警だけでなく大阪府警察(淀川署)もそうだし、むしろ、大助氏が失踪したのは大阪市淀川区の社員寮であったことから、大阪府警察(淀川署)の方に多くの捜査情報があるのではないかとの判断から、本日、大阪府警察本部長に対して「行政文書公開請求書」を郵送したところである。
また、全国の北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者数を、適宜把握して発表を繰り返してきた警察庁も、賀上大助氏の捜査・調査情報を保有しているのではとの判断のもと、本日、警察庁長官に対して「行政文書開示請求書」を郵送したところである。
北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として賀上大助氏の捜査・調査情報を保有している徳島県警、大阪府警、警察庁の対応を比較してみることには意味があると思っている。
本日12月18日、私と賀上文代さんは、この度の徳島県警本部への賀上大助氏捜査情報開示請求事案に関して今後の対応を協議した。
まず、徳島県警本部から受け取った2通の決定通知書には腑に落ちない部分があるため、この疑問を明らかにするためにも近日中に徳島県公安委員会に対して審査請求を行うこととした。
次に、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として賀上大助氏の捜査・調査をしているのは徳島県警だけでなく大阪府警察(淀川署)もそうだし、むしろ、大助氏が失踪したのは大阪市淀川区の社員寮であったことから、大阪府警察(淀川署)の方に多くの捜査情報があるのではないかとの判断から、本日、大阪府警察本部長に対して「行政文書公開請求書」を郵送したところである。
また、全国の北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者数を、適宜把握して発表を繰り返してきた警察庁も、賀上大助氏の捜査・調査情報を保有しているのではとの判断のもと、本日、警察庁長官に対して「行政文書開示請求書」を郵送したところである。
北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として賀上大助氏の捜査・調査情報を保有している徳島県警、大阪府警、警察庁の対応を比較してみることには意味があると思っている。
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