「諮問通知書」
平成30年7月23日付けで、外務大臣より開示決定(情報公開第00699号)を受けていた「北朝鮮における日本人遺骨問題」に関し、私は同月26日付けで当該不開示決定を不服として審査請求を行っていた。
このほど、11月29日付けで情報公開・個人情報保護審査会へ諮問したとの通知(情報公開第01471号)を外務大臣から受け取った。なぜ、私が審査請求をしてから諮問するまで4か月もかかったのか、その理由は分からないものの、4か月かけて審査会の場で負けないための論法を構築していたのかも知れない。
その内、審査会を通じて外務省の「理由説明書」が届き、彼らが下した不開示決定の処分の正当性を主張する理由が示される。外務省は、私に対する「理由説明書」を通じて「北朝鮮における日本人遺骨問題」に対する見解を国民に明らかにすることになる。「理由説明書」も外務省の公文書である、待ち遠しくてたまらない。
平成30年7月23日付けで、外務大臣より開示決定(情報公開第00699号)を受けていた「北朝鮮における日本人遺骨問題」に関し、私は同月26日付けで当該不開示決定を不服として審査請求を行っていた。
このほど、11月29日付けで情報公開・個人情報保護審査会へ諮問したとの通知(情報公開第01471号)を外務大臣から受け取った。なぜ、私が審査請求をしてから諮問するまで4か月もかかったのか、その理由は分からないものの、4か月かけて審査会の場で負けないための論法を構築していたのかも知れない。
その内、審査会を通じて外務省の「理由説明書」が届き、彼らが下した不開示決定の処分の正当性を主張する理由が示される。外務省は、私に対する「理由説明書」を通じて「北朝鮮における日本人遺骨問題」に対する見解を国民に明らかにすることになる。「理由説明書」も外務省の公文書である、待ち遠しくてたまらない。
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