「私はながら族」
ながら族という言葉が流行ったのは今から半世紀も前のことで、私も学業の成果は兎も角、深夜ラジオを聴きながら勉強の本を広げていた記憶がうっすらと残っている。しかし、令和3年になっても私はながら族、工房で作陶の暇を見つけては読書に精を出した。それには理由があって、今読んでいる「豊臣秀吉」小和田哲夫著(中公新書)がやたらと面白いので気になって仕方がない。人一倍、秀吉に関心があると自負する私にとって色々なヒントを与えてくれる。特に、木下藤吉郎と蜂須賀小六の関係には興味が尽きない。
そうこうしている間にも、今日で13個の写真のような器を創ることができた。陶器の器なのでビールを飲むときには魅力を発揮すると思うが、何を飲んでも別に構わない。歳をとったせいなのか、こだわりというものが薄らいできた。
ながら族という言葉が流行ったのは今から半世紀も前のことで、私も学業の成果は兎も角、深夜ラジオを聴きながら勉強の本を広げていた記憶がうっすらと残っている。しかし、令和3年になっても私はながら族、工房で作陶の暇を見つけては読書に精を出した。それには理由があって、今読んでいる「豊臣秀吉」小和田哲夫著(中公新書)がやたらと面白いので気になって仕方がない。人一倍、秀吉に関心があると自負する私にとって色々なヒントを与えてくれる。特に、木下藤吉郎と蜂須賀小六の関係には興味が尽きない。
そうこうしている間にも、今日で13個の写真のような器を創ることができた。陶器の器なのでビールを飲むときには魅力を発揮すると思うが、何を飲んでも別に構わない。歳をとったせいなのか、こだわりというものが薄らいできた。
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