「定期公演に向けて」
南阿蘇村復興支援公演を無事終えた中村園太夫座は、11月に入って来年1月27日にある定期公演に向けて練習を始めている。
我々が上演する演目は、式三番叟、恵比寿舞、それから絵本太功記十段目「尼崎の段」で、これに新野中学校民芸部による「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」が加わる。広報用のチラシも刷り上がり、準備は着々と進んでおり、公演当日の熱演が期待できるというものだ。
会場は阿南市文化会館夢ホール、13時開演で、入場料は200円となっている。写真は、絵本太功記の練習風景。
南阿蘇村復興支援公演を無事終えた中村園太夫座は、11月に入って来年1月27日にある定期公演に向けて練習を始めている。
我々が上演する演目は、式三番叟、恵比寿舞、それから絵本太功記十段目「尼崎の段」で、これに新野中学校民芸部による「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」が加わる。広報用のチラシも刷り上がり、準備は着々と進んでおり、公演当日の熱演が期待できるというものだ。
会場は阿南市文化会館夢ホール、13時開演で、入場料は200円となっている。写真は、絵本太功記の練習風景。