「釉薬を調合する」
今月20日に、陶芸教室では素焼きした作品に釉薬を掛けることが決まっている。そういうことで、昼から徳島市北田宮にあるマキシム陶芸に出かけて秋田社長の指導を受けながら釉薬を調合した。
教室の生徒さんも釉薬掛をするのは初めてのことなので、バケツにたっぷり釉薬を用意してドバっと漬け込む方法がとれるように準備をした。蕎麦釉、石灰釉、ナマコ釉の3種類を用意して20日を待つことになったが、最後はドーンと行くしかないのだ。
写真は、蕎麦釉を調合する秋田社長、釉薬は放置しておくと沈殿して固まってしまうので手入れが必要になる。準備が整った後は、懸案のミカンの木を燃やした灰を使った釉薬の調合に取り掛かりたいが、その前に16日の全町運動会だ。
今月20日に、陶芸教室では素焼きした作品に釉薬を掛けることが決まっている。そういうことで、昼から徳島市北田宮にあるマキシム陶芸に出かけて秋田社長の指導を受けながら釉薬を調合した。
教室の生徒さんも釉薬掛をするのは初めてのことなので、バケツにたっぷり釉薬を用意してドバっと漬け込む方法がとれるように準備をした。蕎麦釉、石灰釉、ナマコ釉の3種類を用意して20日を待つことになったが、最後はドーンと行くしかないのだ。
写真は、蕎麦釉を調合する秋田社長、釉薬は放置しておくと沈殿して固まってしまうので手入れが必要になる。準備が整った後は、懸案のミカンの木を燃やした灰を使った釉薬の調合に取り掛かりたいが、その前に16日の全町運動会だ。