年末年始にかけて作業を進めてきた焼成作業も、いよいよ今晩に本焼成の運びとなった。昨日に行った、気を燃やして作品にいっぱい灰を吸い込ますという作業も上手くいったみたいで、本焼成が楽しみで仕方ない。
必ず成功するという保証はないが、自分で考えたアイデアで勝負できるのは醍醐味である。写真は、火入れを待ちわびる作品、電気窯って本当に重宝なものだ。
必ず成功するという保証はないが、自分で考えたアイデアで勝負できるのは醍醐味である。写真は、火入れを待ちわびる作品、電気窯って本当に重宝なものだ。