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本日のフレーズ #3339 Don't put inoccent people behind the bar. ドラマCSI Vegas より🎰💰 🚓

2024-04-09 12:53:15 | 英語
本日のフレーズ #3339 Don't put inoccent people behind the bar. ドラマCSI Vegas より🎰💰 🚓

💜本日の小ネタ💜
本日の本は『マリーさんの英語教室 めいっぱいネイティブ気分』西原 マリー
「One more please. は命令です😓」
「フルネー厶を使うのは怒る時」←またはプロポーズの時💕💒
「『冗談だよ』アメリカは Just kidding. イギリスは Just joking.」←でも最近ではイギリスでも kidding 良く聞きます (ドラマ『シャーロック』参照)
「お酌をするという行為は欧米にはない」←最近では日本でもやらなくなりましたよね ワインを注ぐのは ウェイターです
「『嫌い』I don't like liver.は子供っぽい Livers don't agree with me. と言おう」😅
「Can you eat natto. は『能力』を聞いてる do you を使う」←同じく Can you speak Japanese ? とかも場合によるが失礼です do you ならオッケー
「呼びかける時は Ma'am Sirを使う Missは 『ねえちゃん』 Misterは『おっちゃん』と聞こえる」😱
「『R』と『L』は日本人には難しいけれど これが違って違う単語は英語には山ほどある rice/ lice right/light flight / fright rain/ lane long / wrongなど」←うちの中学生には特訓してます!自分が発音出来る音は聞き取れます👂
「アメリカには入学式がなく、オリエンテーションがあるだけ」🏫
「英語のスペルも漢字と同じ。要は『慣れ』」まあ確かに…😓 後半へ続く

🤎本日のドラマ🤎
Don't put inoccent people behind the bar. 「無実のもの人間をバーの向こうに置かない」『バーの向こう』要するに牢屋 のこと 元は bar は『横に渡した木』のこと なので飲む場所も バーだし 法廷 もbarを使う 裁判官席、弁護士席、被告席 傍聴席 の間に仕切りがあるので

Things change. 「物事は変わる」『現在形』は 「そう言うもんだよね」のイメージ

What brings you back ? 「何があなたを戻したのか」とっても英語っぽい言い方 →「なんで戻って来たの?」

We'll figure it out. 「なんとかする」figure it out 『解決する』

Hoggy's case keeps me hoppy. 「ホッジスの事件が私を忙しくさせてる 」→「ホッジスの事件で忙しい」

She has blindspots. 「彼女には死角がある」→
「彼女は視野が狭い」

She made for the job. 「彼女はその仕事場ノために作られた」→「これは彼女の天職だ」

Take care of your silence. 「静けさを大切に」

You try twice as hard , expect as half. 「人の二倍努力して 半分しか期待しない(のが良いわよ)」

How do you feel ? 「どう感じる?」→「どう思う?」

You came with a fresh start ? 「新しいスタートと共に来た?」→「切り替えた?」

CSI そこそこマザーグース 好きみたい
All the king's horses and all the king's men, couldn't do what Hoggy just did. 「王様の馬を集めても王様の家来を集めても…」

Jaws treated him like a chew toy. 「ジョーズが彼をカミカミおもちゃとして扱った」→「サメに噛まれたのか?」chew toy 犬が噛むと音の出るおもちゃ


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