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ロシアと言えば、ウォッカ。
と、言うことで、GWのサンクト=ペテルブルク旅行から帰国してすぐ会食が予定されていた方々に、お土産として空港でウォッカのミニボトルを買いました。
以前は自分用にも同じものを買ったりしていたのですが、最近は自分のおみやげというものを買わなくなったので、お渡しする前に記念写真。
白と黒のパッケージングの瓶には「БEЛAЯ БEPЁЗKA」、透明な瓶には「ЦAPCKAЯ」と書いてありますが、いったいどんなウォッカなのでしょうか?
キリル文字でgoogleさんに聞いてみたところ、試行錯誤の上、「БEЛAЯ БEPЁЗKA」らしきものが出てきました。
説明らしきものも。
«Белая Березка»
- классическая русская водка, которая производится на основе отборного зернового спирта класса «Люкс» и чистейшей природной воды. Но главным компонентом является натуральный березовый сок, который придает напитку необыкновенную мягкость и яркий запоминающийся вкус.
なるほど、と言っても、意味不明ですね。
今度は翻訳サイトに聞いてみましょう。
「白樺」
限られたシリーズの元の設計は、世界有名なロシア芸術工芸品-Gzhel パレフのスタイルで行われます。
長い冬村のウォッカ「白樺」輸出の一連のクラシック ボトルに描かれている絵画の消費者に知られては、gzhelskoj セラミックスのスタイルで行われます。柔らかい淡い白地に青色塗装は、ロシア文化の最も重要なシンボルの一つです。
白樺の行で際立っているパレフ スタイル ボトル」で実装されているように、ブランドの黒のための非定型。パレフはロシアの最も有名な民芸品のひとつです。彼は、20 世紀初頭、イヴァノヴォ州のパレフ村で伝統的なロシアのイコンから育った。クリアランス ボトル白 Berezki» 解決金ペイントで黒の背景テンペラ、プレミアム ブランドを最高に強調します。
元の形式で、白樺の内容」は変更されません。それはすべて同じ古典的なロシアのウォッカ、例外的な滑らかな味を有するです。
まあ、素敵なウォッカということですね。一安心。
ところで商品名?の「白樺」って、、、、。
思い出したのは「ベリョースカ白樺」。
そんな名前のソ連のアンテナショップみたいなものが銀座の2丁目か1丁目辺り、名鉄メルサの向かいにありました。
多分「 Березка」が「ベリョースカ」っぽい。
その「ベリョースカ」は今から20~30年前になくなってしまったような。
時代的にはこちらのバブルの関係か、あちらのペレストロイカ/ソ連崩壊の関係でしょうか。
気になるなぁ。
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