知っているようで、知らなかった、です。
恥ずかしながら、子供のころから新聞は裏から読む、癖がついています。
今朝の日経の文化欄
アンディ・ウォーホルが描いた「アブソリュート・ウォッカ」の広告です。
(記事には「アブソルート」とありました)
ちょうど大学生になりたてで、ポップ・アートにも関心が出始めた頃なので、このポスターも覚えているのですが、日経のコラムによれば、このアブソリュート・ウォッカ、1979年の創業100周年をきっかけに品名もボトルデザインを一新し、時の有名アーティストを起用してブランディングを確立させたそうです。
起用されたのはウォーホルをはじめキース・へリング、横尾忠則など300人を超え、彼らは「アブソルート・アーティスト」と呼ばれたそうです。
いやあ、勉強になるなぁ。日経新聞。
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(記事には「アブソルート」とありました)
ちょうど大学生になりたてで、ポップ・アートにも関心が出始めた頃なので、このポスターも覚えているのですが、日経のコラムによれば、このアブソリュート・ウォッカ、1979年の創業100周年をきっかけに品名もボトルデザインを一新し、時の有名アーティストを起用してブランディングを確立させたそうです。
起用されたのはウォーホルをはじめキース・へリング、横尾忠則など300人を超え、彼らは「アブソルート・アーティスト」と呼ばれたそうです。
いやあ、勉強になるなぁ。日経新聞。
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