バードーウオッチング
太平洋沿いの浦幌町近辺は北海道でも有数の渡り鳥の飛来地です。 浦幌町にお住まいのHさんにお願いをし、渡り鳥の飛来地の穴場をご案内してしていただきました。・・・が、Hさん曰くいつもいる筈の野鳥の群れが今日は全然姿が見えん、との事で、私たちが騒々しいせいかも知れません。少し姦しかったからかな・・・? 野鳥さん察知して姿を見せてくれなかったかも知れません残念野鳥の写真はHさんが望遠で写してくれた写真を使わせていただきました。 |
←麦畑に憩う白鳥。 グレーの色の白鳥はまだ幼鳥でしょうか。人が近づいても悠然としていて、なれているのでしょうか。 | |
いっせいに飛び立つ白い鳥(・・・名前はわかりません・・・) 第一私たちも野鳥の鳥の名前もわからないのにバード‐ウオッチングの計画を立てるとはちょっと恥ずかしいかも・・・→ | |
←38号線の茂岩大橋の手前の空き地で、軽トラにドッサリ山菜などを積んで威勢よく売っていました。 ワラビにウド・コゴミ、土付きごぼう・長ネギ、それに自前で漬けた沢庵など等。試食に厚く大振りに切った沢庵一切れ試食させていただきました。ウマかった。 今このブログを書きながら思うのだけれど、何か買ってくれば良かった(・・もう遅いんだよそうかも・・おじさんゴメン。。。。) | |
浦幌町の国道38号線沿いにあります"うらほろ亭"で鹿ステーキに挑戦してみました。あっさりとしてクセが無くとても美味しかったです→ | |
←戦時どきに作られ今は朽ちるままの負の遺物、トーチカ。 朱色の小さな祠と小さな鳥居がブルーの空に美しく映えていました。 | |
ほっこりする風景ですね。→ 暖房用の薪でしょうか、沢山きれいに積み上げられていて、いつ雪が降ってもきても大丈夫みたいですね。 子供の頃、のこぎりで薪を切るのに薪を押さえるように言いつけられるのだけれど、いつも嫌で逃げ回っていたガキンチョの頃をこの薪を見て思い出しました |