佐渡むじなが都会で得た情報~むじなのひとりごとblog ver,

佐渡出身の長男坊「佐渡むじな」が、都会で過ごす日々の記録。佐渡と東京で得た情報を公開しております。

北海道・札幌の出張記録1~東京出発から札幌到着

2006年02月05日 | Weblog
 今日は札幌への出張です。
 札幌は初めての旅ですのでムジナカメラも持ち歩いて色々な旅行写真を撮影しています。下手な写真とツマランコメントですが、物好きな方は是非ともみてくらんし。

■京成津田沼から羽田空港までの京成電車


 先ほどのブログにも書いたとおり、京成の電車は羽田空港から成田空港まで直通となっている便利な電車です。羽田空港の地下から地上へと駆け上がりチェックインを済ませます。

■羽田空港内のエントランスロビーにて


 羽田空港内は綺麗ですねー。
 なんだか旅行する気分をいっそう盛り上げてくれます。

■羽田空港内の出発ロビーにて


 チェックインをしてボディーチェックを済ませ出発の待合ロビーで少々くつろぎます。ここでもお土産やコーヒーなど飲むことができます!佐渡汽船の場合は…改札を過ぎたら乗船ですかね。
 ここで飛行機に乗るまでの期待感が膨らみます(〃 ̄ー ̄〃)
 (そう考えるとまだ子どもだなー。俺って。)

■飛行機までバスにて移動


 羽田空港の場合、搭乗番号の数が上になればなるほど搭乗口が遠いそうです。
 今回は搭乗番号(GATE NO)が104番なので、バスでの移動となるそうです。
 なので、番号が多ければ多いほど搭乗するまでの所要時間が掛かるので、番号が多い場合は余裕もって出かけるようにしたほうが良いとのことです。

■今回乗った飛行機


 JALやANAに比べて格安で北海道に行ける飛行機会社「AIR DO」という会社の飛行機です。ボーイング737-400というタイプです。

■お先に飛んでいく飛行機たち


 飛行機の加速は本当に凄いですねー。
 何度乗っても感動します。

■栃木県上空(宇都宮付近)  


 飛行機ってぴゅーっと移動してくれるから本当に凄い。
 当たり前のことなんでしょうけど、この当たり前が何故か感動してしまいます。

 つづく…。
コメント (2)
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羽田空港と成田空港を結ぶ京成電車

2006年02月05日 | Weblog
 今日は天気の良い日曜日。ただ今はいつも利用している京成の快速電車で羽田空港へと向かっております。

 京成電車は羽田空港から羽田空港までの直通電車があり、京成~都営浅草線~京浜急行と線路が一本で繋がっているのです。なので京成を利用する千葉県民は羽田空港も成田空港もどちらも電車一本で行けます。私が良く利用する京成津田沼から羽田空港まで1時間、成田空港まで50分と…便利なんですよ。
 仕事の仲間たちや佐渡から東京都内に住んでいる同郷連中からは良く、「千葉県は田舎だ」とか「都内から遠くて大変だね」とか良く言われますが、千葉県でも下手な都内よりアクセスが便利で良いんだぞーーo(`ω´*)oーーって言いたくなることもあります。

 それでもこんなに頑張って、家から出て1時間半くらい掛けて羽田空港まで向かうのですが、飛行機はその努力・苦労もあっさりとパスさせられてしまいます。というのは、羽田空港から飛び立って10分で船橋・津田沼上空をあっさりと通過してしまうのが何とも…。

 飛行機って本当に便利なものですね。
 東京・大阪から佐渡まで飛行機で向かえる事を願ってますぜ。
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NEETがいる原因は大人たちにも責任がある?

2006年02月05日 | Weblog
 写真は習志野市内の民家にあったミカンの木です。
 関東方面は柑橘系の木がよく見かけます。

 羽田空港行きの電車内で休日の新聞を見て思ったんですが、仕事の意欲が見られず勉強もせずただ過ごしている~35歳までの若者(NEET「ニート」)は相変わらず多くいらっしゃるそうです。
 我が子をNEETにさせない為にはこのように書いてありました。
(2006/2/5 日経新聞13Pの一部より)

■親世代の価値観を押し付けない。
 自分たちの世代と今の若者の幸福感には大きなギャップがある。子供たちに自分の成功体験や価値観を押し付けてはいけない。

■働くことの楽しさを伝えよう。
 会社から疲れ切って帰ってきた父親を見て「仕事は苦しいもの」と刷り込まれた子供は意外に多い。折に触れて働く喜びを伝えよう。

■経験談を通じて職業観をはぐくもう。
 「どうせどの仕事もして大して変わらない」と考えるニートに対して、仕事の多様性や達成感の違いを話して聞かせるのも大事。

■とにかく子供とたくさん会話する。
 核家族化や少子化で若者のコミュニケーション能力が低下している。家での会話の機会を増やし、きちんと褒めるのも大切。

■甘やかすのではなく、甘えさせよう。
 親に甘えさせてもらえなかった子どもは他の誰にも甘えられなくなり、社会の中で孤立する。愛情もって甘えさせることも必要。

■家族の中だけで抱え込まない。
 ニーとは社会全体の問題。解決策を考えるのも本人と家族だけでなく、支援団体や行政など広く社会全体に知恵を求めよう。

 俺から言わせてもらえれば、仕事もしないで生きていける(生活できる)NEETは親のお金で住んでいられるだけでしょうが。特に25歳以降のNEET…働きもせず稼がないでよくもまぁ、親の生活費で生きていけるもんだって思います。これははっきり言ってNEETの親にも問題があるんではないのかな?と思うのですが…。親の家で同居しているから甘えることが出来て、NEETになっちまってるのでは…?

 ちなみに一人暮らししている方でもNEETはいるのでしょうか?
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2006/02/05--今朝の減量記録と今日のつぶやき「札幌出張」

2006年02月05日 | Weblog
 昨日の運動によって目が覚めると全身筋肉痛です。
 当初始めていたマラソンの距離や筋トレのウエイト量も増加しつつあり、体力と筋力が付き始めているかと思います。なのに体重は一向に減らないのです。
 運動したり筋トレしても体重が減るかと言うと、どちらかというと贅肉が筋肉に変わる体質だと言われている為、体重が減らないのではないかと…。体調もすこぶる良いので、運動不足よりはマシかと思います。

 さて、明日は札幌市内で打ち合わせの為に今日の午後には羽田から札幌へ向かいます。ムジナカメラを持ち歩く予定なので色々と写真を撮影してきます。
 しかし、札幌市内は初めてで、札幌市内に行けば日本の政令指定都市は全て行った事になります。

 昨日の体重は減量開始時より-3.2kg(一昨日より-1.2kg減量)
 2006/02/04の食事記録
 ▼朝食
  もやし炒め+卵2個(350Kcal)

 ▼昼食
  パンのミミだけフレンチトースト(800Kcal)
  (秘密兵器のサプリメント)
  
 ▼夕食
  習志野と千葉・四街道を結ぶ県道69号線沿の長作町と犢橋町
  の境にある味噌ラーメン屋での味噌ラーメン(900Kcal)
 ※合わせ味噌が最高に美味しかった。味噌が甘いんですよぅ。

 さてさて、これからちょろっと外出してきます。
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