佐渡むじなが都会で得た情報~むじなのひとりごとblog ver,

佐渡出身の長男坊「佐渡むじな」が、都会で過ごす日々の記録。佐渡と東京で得た情報を公開しております。

料金プランの見直し

2004年10月11日 | Weblog
 日々利用している携帯電話。
 この時代、生活費支出のうち携帯電話とインターネットは毎月欠かせない、支出項目となってしまいました。支出項目だけでなく、この代物を頼りにして様々な物事を動かしたり、また、ある時には計り知れない人と人との縁を結ぶ大切なコミュニケーションツールでもあります。
 現に、私と彼女との深い絆も、NTTDoCoMo様のお陰でありますから。
 (時には手紙や日記・ノートなどの気持ちが伝わるアナログも大事だよね。)

 さて、そんな大切な携帯電話の料金プランの見直しをしてみました。
 やはり通話料とパケット代金が掛かっており、ドコモショップ船橋店の知り合いに電話を掛け、料金プランの変更手続きをしました。

 最近の携帯電話料金で、家族内の複数回線割引が結構大きな役割を果たしているね~。俺が使っているFOMA料金プランで、

 基本料金    10,000(無料通信料 7,350)
 パケットパック 3,000 (無料通信料 3,000)
-----------------------------------------------
 合計      13,000(無料通信料 11,400)
 割引額     - 3,800
 基本料金    10,500(無料通信料 11,400)

 割引額が大きいため、基本料金より無料通信料分の方が大きくなっております。なんか、まさにじゃんじゃん携帯電話を使ってくれと煽られている?きがしますね…。 

 最近の通信状況を見てみると、携帯電話の本来の目的である「音声通話」には基本料としての割引を設け、「データ通信」でのパケットパックという付加価値サービスに対しては、基本料金の割引はない。しかし、パケットという通信単価を引き下げて、より一層、iモードやメールなどのデータ通信のトラフィックを多くしようとする・・・。

 人と人との通信手段は、音声通信よりデータ通信へとシフトしている感じが他ならないきがする。そうなると、携帯電話は下手すると電話じゃなく、本当の携帯情報通信端末という形になろうとしているのかな?おまけで、電話機能がついていると言った形になったりして(笑)
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子供の体力落ち

2004年10月11日 | Weblog
 読売新聞記事より
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041010it13.htm

 最近の子供たちの体力低下が目立っているそうだ。
 確かに、昔と今と比べると確かに、自動車・バイクの身近さや、室内においてはエレベータ、エスカレータの充実化によって自分の体で目的地まで動く機会が少なくなっているのも、自分でもわかります。
 
 俺もこの頃、運動不足を切に感じ始めて、「体力の無いままオッサンになってしまうと、働く気力が無くなってしまうのでは?」と考えてしまい、最近定期的にマラソンなどして、今のうちに体力を付けております。

 子供の体力低下は、運動をあまりしない俺たち世代の親にも問題があるのではないかな?とも思う。親が子供に積極的に運動を楽しむように、外で一緒に体を動かして遊ぶのも、自分の子供の体力低下を防止する策なんだろうかな?
 
 Σ(´Д`lll) 独身野郎の癖に講釈たれたムジナ27歳でした。
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