Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




今年も終わります 色々ピンチだったりしましたが、何とか乗り切りました^^; 来年は今年より良い年であります様に このblogを訪れてくれた人達にも良い年が訪れます様に^^ . . . 本文を読む

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アンプのパーツ差し替えと言えばコンデンサーで、大きい事は良い事だ、的な印象がありましたが、設計者からすると折角一杯テストして決めたスペックを適当に弄られるのは嫌らしい^^; コレは面白かったので、これからMini^3を自作する人は、まずは一読を因みに、AMBにmodをたしなめられたやつは組立て品を販売しています(単なるDIYerだったらよかったんだろうに)要は、きちんとオシロで波形も見ないで、ア . . . 本文を読む

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例のテーマパークへちょろっと行って来ました^^;ダッフィーの店(20分待ち!)→ミスティックリズム(待たず)→シンドバット(待たず)→(めし)→スカットルのスクーター(待たず)→マーメイドラグーンシアター(FASTPASS)→ストームライダー(FASTPASS)→タートルトーク(50分待ち^^;)合間にポップコーン買ったり買い物したり、開園1時間後(10:00)から夕方早め(17:00)の時間まで . . . 本文を読む

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- ケースはHammond1455C801で、ボディーは革貼り(済)、タップM4で皿キャップと飾りネジは1台目と同仕様(但し皿キャップはステン)- ツマミのKiloにも革貼り?- パネルはエッチングで文字入れ(アルミパネル)- ボリュームは音がいいらしいマルツのRD925G-QA1-A103(10kΩ、Aカーブ)に変更- 上記ボリュームは二連だがスイッチ無しなので、超小型トグルスイッチ追加、位置は . . . 本文を読む

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革貼りは終わり、乾燥もOKで、はみ出たボンドとかも切り落とし一応これはこれで完成パネル加工は実家の工作機械を使う予定なので暫く先、そこでHammond1455C801付属のアルミパネルを例によって仮止めプラピンで留めて完成イメージ、比較の為に「クロケース+純正プレート」の1号機と並べて(1号機はゴム足付き)撮影よしよし、イメージ通り、なんと言ってもこの柔らかい革の手触りは何とも言えない^^こうなる . . . 本文を読む

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2台目のMini^3のケース下準備(タップがたててあるのが写真に写ってる)をしながら思いつきました、「革の手触りっていいよなぁ」...今度のケース色はクロでなくアルミ色、一工夫ほしいところでもあるし...革つながりで調べたら出てきたカメラ本体についている革を張り替えるキットなどをネットで見ながら、「よし、やるか^^;」東急ハンズで革の端切れ(薄いやつ)を購入、厚紙をあてて型紙を作り、100均カッタ . . . 本文を読む

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Mini^3はせっかく二次電池なので、そうそう開腹しなくていい様に最後の加工、基板スロットのヤスリがけをしましたAMB Labの説明にもありますが、Hammondケースのクロを選択した場合、基板スロットの基板底面のGNDのパターンと接触する部分を爪やすり(エメリーボード)で削ってシールド強化せよということになってます百均へいきましたが厚すぎて爪やすりは無理、サンドペーパーとスチール定規を買いこの組 . . . 本文を読む

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入力無しの状態でボリュームを目一杯回しても何のノイズも聞こえません^^、Cmoy(OPA2277)と比べると音に厚みがあります、これで1万円ならコストパフォーマンスもまぁまぁでしょう(Cmoyはオペアンプ込みでJPY 1.5K~2.0Kだし^^;)1. ACアダプタはトランスで(スイッチングは買っちゃ駄目)   オーディオ系の情報サイトでは当たり前のように語られているので素直に . . . 本文を読む

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今回、Mini^3を製作するあたって使用したパーツとコストを参考までに開示します、工具とかはカウントしません、純粋に組みあがっているパーツの明細ですAMB Labから通販で買ったもの(実際にはバージョン違いで2セット買っています、除くプレート^^;)- プリント基板(006P用電池スナップとフェライトビーズ3個付き)        . . . 本文を読む

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AMB Labの説明によると、Hammondのケースのネジ止めは、付属のセルフタッピングビスでもいいけれど、付け外しを想定したネジではないのでそのうち「バカ」になるとのことで「タップをたてろ」とその昔、技術家庭の時間に真鍮の棒材をヤスリで成形して、別部品のツマミに「ダイス」でねじ山を切り、文鎮本体となるはずの棒材には「タップ」でメネジを立てたことがあります、まさかこの経験が役に立つ(?^^;)こと . . . 本文を読む

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Mini^3はねじの問題が未解決なので今日のところは置いておいて...今日(昨日12/24)のところは、ALTOIDS缶を持ち歩いてフィールドテストしてました(年内は今日(12/25)で仕事終わり^^)現状、OPA2277PAを±4.5V(実際は目一杯でも4.2Vとか)で駆動していますが動作自体は快調です色々聞きながらiPhoneのイヤフォン端子の場合と比較しています印象としてはボーカルはやや引っ . . . 本文を読む

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Mini^3より大変でしたがようやく思ったものが完成しました^^最初に音出しした時は、片方の音がボリューム位置に関係なく出っ放しであせりました^^;入力から途中をテスタで追って、結局何のことは無い二連ボリュームの片側のGNDが外れていましたこの間、キンピ交換1個を含む各種修正をやりましたが、まぁ最終的にうまく動いているからよしとしますもともと入力を2つの独立したアンプで2つのヘッドホンで聞こうとい . . . 本文を読む

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本誌の作例と異なり、出力系は1系統のみとし電池は片側へ寄せました。従って穴あけは、   側面1   - 入力 ステレオφ3.5   - LED凸ブラケット(缶の色に合わせてオレンジLED)   - 出力 ステレオφ3.5   側面2   - ボリューム(アルプス2連Aカーブ)   底面   - 基板固定用M3の合計5個、電動ドライバドリルで下穴を開けて、あとはリーマーで現物合わせで適当に調整しまし . . . 本文を読む

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取り敢えず完成しました...LEDの極性を間違えて点灯せず、「げげっ、失敗??」と一瞬思いましたが、アンプの出力が正常だったので、手こずりましたが直しました電池スナップを削らなかったので、秋月の8.4V 200mAhが入らず、新品電池1個を犠牲にして改造(と言ってもプラスチックケースの上面だけを切り取るという...)して切り抜けましたまだケースのネジ止めをしていませんが(仮止め用のプラねじで固定) . . . 本文を読む

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ようやくと届きました エレキジャックのオマケ基板でCmoy作ってたら、ケーシングする前に本命が^^; 取り合えずパフォーマンス型をやっつけます 接続関係が基板直付けなので、すぐ終わってしまう? M3のタップを買ってないので、ケース関係は明日以降だな エレキジャックCmoyと比較出来そうだな、早く仕上げねば ツインアンプ仕様は止めて、基板パターンの使い回しで、定数そのままの普通のアンプになる予定 . . . 本文を読む

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