Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




このままゲームに流れそうだったので、流れを戻すべくストイックに演習^^; Chapter4のバグフィックスの辺りから、前回セーブしたパッチはパラメタ次第で意図しない動作をする(e.g.音が出っぱなし等々)なのでこれらを直す 次にVスライダーを付け 最後にアブストラクションでコードを分割する... ...これを終える前に某通販shopのプロモーションに参戦...敗れる...また明日^^; . . . 本文を読む

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先日出ました、remaster版Legendary Edとか持ってれば(つまりDLCを全部)無償upgrade@STEAM modを使うと実績がつかないらしいので、取り敢えず素のままで最初から^^;例のあんちょこ本があるので何なんですが この本についていたon-lineのインタラクティブマップ、久し振りにPRIMAGAMESにつないだら404くらって...、自分のアカウントから辿ったらありまし . . . 本文を読む

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Chapter3の最後で、2つのトラックにそれぞれ配置していたdacを1つにするのが残っていたのでサクッと終わらす。send~とrceive~、あとハイパスフィルタhip~を追加 ではいよいよシンセサイザ^^へ(冒頭のスクショ)MIDIのnote numberで鳴らした音をAttack/Decay/Sustain/Releaseするとこまで細かいbug取り(と説明されている改良はまだ全部終わって . . . 本文を読む

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引き続きPd Recipe BookのChapter3を進めてます サブパッチ、サブパッチの一部を親側に表示、オシロ追加、データを飛ばす(send/receive)...結構盛りだくさんで、もう色々出来そうな気分に^^ で、最後に「写経」したシングルトラックのリズムマシンをコピペでマルチトラック化     . . . 本文を読む

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パッチは出版社のほうからダウンロード出来るものの、手っ取り早く覚えるには「写経メソッド」人の書いたコード(Pdなのでパッチ)をひたすら手打ちする...げ、正誤表けっこう訂正あるなぁ...^^; 途中、vanillaなため追加しないといけないライブラリ等あったのでそれもメモメモ因みにハード構成は、headless R-Pi3に中華サウンドアダプタでWin7機からJava VNCクライアントで接続C . . . 本文を読む

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電源のみつないだR-Pi3(デスクトップ起動まで自動)に、Win7機のブラウザからJavaベースのクライアントでつなぎに行くと(多分)640x480になってしまうこれだとなんかのダイアログなども画面からはみ出てしまい操作に支障をきたす 解決方法は、/boot/config.txt をいじること本家の方に解説アリ とりえず1024x768で固定した、スクロールはうざいので . . . 本文を読む

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2012年の初版でした、某オンラインショップから購入、古本帯付でまぁきれいかな 都内某書店で探したものの無かったので、ならばと古本がたまたま見つかり新本の1/3位だったので即購入 紙質がふかふかした紙で、Pdのコード(というか図)も綺麗にレイアウトされてて同じ様な情報はweb上にもありますが見やすさは紙の方がまだ優っているかと^^ Chapter4のシンセを作るところを読みつつ、Pdでこさえ . . . 本文を読む

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色んなとこからソース持ってきてインストールしたりしてたところ死んでしまいました^^; まずはvanillaなRaspbian Sep2016 with PIXELでやり直し気軽にこれが出来るのがいいところ(やらないに越したことはないが...)WifiがAP接続後もGatewayから外に出ていけず...?、あれPingも外に届かず有線で設定を進めるもまたnode-REDとかの更新で時間がかかるそう . . . 本文を読む

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いっぺん、途中でぶった切ってやり直した位、でも放っといたら(相当)終わってた、0.15.1 Node-RED日本ユーザ会をみたら0.14.6最新となっていた...階層を降ったら0.15の記述を発見フロントページも更新してね^^; 因みにカーネルは、 4.4.23-v7+ #913   . . . 本文を読む

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正誤表出ました、BOMから抜けてた3つと、電解コンデンサの単位がHになってたのと、あとコイルが1mHから330uHに変更に...、実装済みなんですが^^; 正誤表の載ってるweb上の写真も1mHがしっかり写ってるし...まぁ電源のノイズフィルタだし、 1mHでも330uHでも大丈夫でしょうということで(フィルタの計算しろよ、俺^^;)  実は他にも、  スペーサーの長さがページ毎に . . . 本文を読む

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付録基板をチマチマ手持ちのパーツで組み立ててたら...ん、記事中のPCBの写真は少なくとも2種類あり、記事は古いバージョンに対応しているようで、手持ちのv1.22基板上実装するべき部品(C10,C11,R11)が回路図にもBOMにも出ていない^^; BME280は某国から買ったのが手持ちにあるし、PIC16F1509もタイからやってきたので実装済みだし超音波センサに至っては数年前から在庫していた . . . 本文を読む

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タイから送られてきたPIC16F1509とは別に、USからFedexで届いた一括注文なので送料無料キャンペーン中(ボードは30%オフ^^)(なのでMicrochipDIRECTから買うならこのボードを混ぜておくと送料分でこのボードがついてくる感じ^^)   パッケージングがかわいく出来てる感じ、ちっちゃいけど回路図も同梱   ピンレイアウトもこんな感じでカラー印刷、ナイ . . . 本文を読む

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Spotify日本版のインビテーションコードが届いたので試していたら新譜のところに標題のCDがコノザマジャパンで見たら輸入盤がJPY3357で国内盤がJPY4104 コノザマUKを見たら£9.99+P&P£3.58で合計£13.57 (アフィじゃないよ^^)最近の相場では£1=JPY127位だから...、よし買おう^^/♪現地でも14/10/201 . . . 本文を読む

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MicrochipDirectに発注してたMPLAB Expressの評価ボード(30%割引)とPIC16F1509が2個 ボードはUSから(Fedex)、マイコンはタイから(UPS)別々に発送まずはマイコンが2個(20でも200でもなく2個)を受け取り仕方ないとはいえ過剰包装ぎみ... そして以下のレター入り出荷時の管理が徹底してますね、分かりました 例の30%割引なボードと一括発注だった . . . 本文を読む

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変更点は以下の通り - swapをやめた- ram disk(/var/tmp)を設定し、カメラで撮影した画像はそこに置くことに  slackへ送信後は毎回削除しているので容量は食わず、ramなので何度でもOK - /etc/rc.local で起動しようとするとカメラ関係が動かずerrorが出てたので、深入りせず  /etc/profile でpythonスクリプトを起動 . . . 本文を読む

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