Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




去年の12月23日(!)に受けた技能試験の結果発表(web)があり、合格していました。 免状の申請に必要な合格通知の紙は来月上旬発送で、その後免状の申請をしてから約4週間後にようやく受け取れるとか。なにはともあれ一段落したので、ここまでにかかった費用やらなんやらを纏めておこうかと。今回は初めての受験で完全独学でしたが、学科はまぁ普通に本を買い流し読み、技能は主にYoutubeの動画等にお世話にな . . . 本文を読む

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昨日はbuild時にパスが通っていないので、IDE内から新規作成したprojectの main.c を上書きして済ませましたが、本来はimportすればbuild時のエラーは出ない ^^; (1) File>import からGeneral>Projects from Folder or Archive を選択、Nextで進む(2) Lチカ サンプルprojectが含まれている GP . . . 本文を読む

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Aliexpressで購入、送料込みJPY1.3K弱細かく記録してたメモが飛んだので(^^;)以下ざっくりちなみにWCH-LInk系のアダプタは搭載チップにより4種あるようだが、CH32V003F4P6は LinkE でないとダメらしい、無印Link互換品(USB-C)も別に送料込JPY200未満で発注しているがこのchipには使えないようだ (1) WCH-LinkE と CH32V003F4 . . . 本文を読む

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昨日まだ1000円のうちにぽちっときました、到着待ち。Wi-SUNが試せるかもという、のとTIのマイコン基板として使えるかもというのがポイント。MCUがBeagle Bone Blackと一緒(AM3352 で昔のrevのBBBと一緒、rev. C とは異なるので注意...)ということでBBBのイメージでLinuxが起動するという情報が既出。手元で再現を試みる前に情報整理。 そもそもこれ何?「P . . . 本文を読む

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3/12の MSX DEVCON3 の際に、先日行われた msx0 プロトタイプ貸与抽選に当たり一緒に受け取ったのがこの Grove kit (以下 kit と呼ぶ)。これは真ん中のArduino互換基板に Groveコネクタの ハブが付いている + 同じ基板上でつながってる各種センサをいちいち Groveケーブルでつながなくても既に配線済みという kit。 D4 --> LED, . . . 本文を読む

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昨年のDEVCON1の引き続き、DEVCON3に参加してきました先日50名枠の試作機貸与に当選し、本日受け取った次第 ^^ Twitterに投稿した写真の再掲上の方から、Face用のキーボードケース、西氏のサイン入りMSX0キットケース(ビスやらレンチが入ってます)Groveセンサキット(クラファンのものとは異なります、これはArduino版を切り離してMSX0で試用)Grovenoケーブル類、 . . . 本文を読む

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忘備録 (操作は iTerm2 内から vim) 1. homebrewは入ってる 2. node.jsは入っていない、で nodebrew からインストールbrew install nodebrewnodebrew -v で確認PATHに $HOME/.nodebrew/current/bin を追加.bash_profile で更新した PATH を export して source で再 . . . 本文を読む

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結構力強い感じのサーボ(DS3230)を2個買ってみました、270度仕様PWMのパルス幅はいつも通りでも回転位置が1~180度でなく0~270度のはずしかし手元に届いた個体には回転角についてのマーキングは無し ^^;(1) 格安中華サーボテスタ (相当昔にDXにて購入)555か何かで出来ていて同時に3つのサーボをつなげるテスタ取り敢えずマイコンな無しでも回せるので便利だけど、ビビりなせいかfull . . . 本文を読む

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Raspi本家のHPで紹介されていたRaspi Picoを使ったマイコン講座なのだが、- 機能を網羅(各種ペリフェラル、pio、ADC、マルチコア、スレッド等々)- 解答をさらしていない(ベースのコードはGithubにある)- 再現性が高い(手持ちの部材+秋月で買い足し+若干工作)、但しLab3はフリクションホイールな倒立振子で3Dプリントしたホイール(STLはある)やレーザーカットしたアクリル板 . . . 本文を読む

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Picoで手元にあったSPI-TFT LCDが動くか試した。参考ページは https://bytesnbits.co.uk/raspberry-pi-pico-spi-lcd-display/ (1) IDE -- Pycharm 2022.3たまたまPycharmを使おう...というページにあたったのでトライしたがはまった... ^^;結論から言うと現行のstable 2022.2.x は地雷 . . . 本文を読む

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これです先日は第1回に参加、今日は4回シリーズの2回目x86/x64とかで動くDocker imageが提供されているものの音声認識系はコンテナ内でデバイスを認識せずWindowsでは動かないというので、Raspi4-8GBにUbuntu 20.04とROS2 Foxyをインストールし、リポからgit cloneして準備 ライブラリのインストールとかビルドとかは自分でやらないとなのでひと手間^^ . . . 本文を読む

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ようやくと実習開始 でページをよく読むと更新されたリポが指定されてる(2022)。Raspiでgit cloneするもなぜかエラー、Windowsのgitでは普通にclone可能だったのでNAS経由でRaspi4へコピー。なので以降は $ git clone git://g.csail.mit.edu/xv6-labs-2022 でcloneしたリポを使ってます。utilはclone時にch . . . 本文を読む

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(因みにここでやってるLabは https://pdos.csail.mit.edu/6.828/2022/tools.html のドロップダウンメニューのLabのものです) - 難易度は Easy/Moderate/Hard の3段階で、Hardのやつは締め切りの前日から取り掛かるのはやめとけとのこと ^^; 勿論 自習なので締め切りは関係ないがMITでもギリギリスがいるのか - Debug . . . 本文を読む

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前回までのところでRspi4(8GB)上にkernelをbuildするのに必要なものを入れ、起動確認までしたのでこのLabは殆ど終わったも同然 ^^; 一応導入後の環境確認のところを... このバージョンで問題なく稼働してます^^   . . . 本文を読む

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