Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




javascriptを動かせない為になかなかカウンタの設置できないGooブログで永らくお世話になってたNinjaカウンタが死にました動いていたものを動かなくするのは止めてほしい(昨年から色々機能を変更していたようで直近は完全SSL化、某所もhttpsアドレス表記に改めねば)カウント自体Ninjaカウンタ側では動いているものの表示が...「カウンター」の文字表示に... 携帯からの投稿も不便だった . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




さくっと、 まずZero W、3B+を買うのに送料増えないから取り敢えず買い増し(お一人様1個まで)なんと技適マークが基板についていた^^;比較対象は抽選販売だかなんだかでSwitchScienceから買ったZero W(左)で裏面左はシールで対応されてる^^;基板のリビジョンは1.1で変わっていないみたい 一方の3B+、見た目も大分変わってる比較対象はArrowのキャンペーンで貰った3B(左 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




余りも安いので全く期待はしていませんでしたが、まぁそれなりでした^^;送料込みでUSD1.65(=最近の円高で180円弱位^^;) 笑えるのがモータードライバのSTMicro L293D(らしきもの)のレーザー刻印怪しい中華メーカーかなぁと思ったがよく見たらSTのロゴの複製に失敗している?^^;STMicroのページでみたら1000個ロット時でUSD@1.45、このシールドに2個搭載+74HC5 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




(上の写真はリカバリ中のDIY Trezor One) 前回(多分)fingerprintが公式と一致しないbootloaderで更新してしまいました(本来書込み禁止のはずがSTM32F2/4のバグだが公式がこれをFW1.6.1で利用)。firmwareはpython-trezorで書き換え放題なので、bootloaderを再度「正しく」更新するのが当面の目的です 但し、bootloaderを . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




前回記事の方針で、FW1.6.1改(bootloaderのhash値が何であってもbootloaderの更新に進むように細工)をbuildし、python-trezorを使ってボードに書込みなんとなくbootloaderを更新させることに成功しました^^;写真の通り(Gitなんかgit cloneしてmakeしかしたことが無かったので多少勉強しました、addとかcommitとかstatusとか、あ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




(配線が無駄に長いのでいつかのMFTで貰ったInt●lのベルクロケーブルタイでまとめています^^;) 本来はこの後Trezorの使い方をなぞり、実際に入金とかしてみようと思っていましたが、trezor.ioのWalletにつないでいたところ3/21に新FWの1.6.1(その前は1.6.0)と新Bootloaderの1.4.0(その前は1.3.3?)が来ましたDIY Trezor Oneをつなぐと . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




DIY Trezor One、PCにつなぐと"tezor.io/start"につなげというところで待機状態に入りますなのでweb browserで行ってみるとデバイスを購入したい人は"Get your TREZOR"へ、今回は下の"Start now>"へ先月発売のカラータッチスクリーンなTREZOR Tの人は右、従来のモノクロOLEDなTREZOR Oneの人は左(これこれ)接続ソフトのイ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




昨日(or 今朝^^;)はボードを軽く見て、git pullしてローカルでbootloaderとfirmwareの再buildまでして力尽きました(=寝ましたzzz)ではさくっと続きをします ボードへの書き込みは例のページでは2つ提示されており、一つはopenOCD、もう一つはdfu-utilJ-Linkもopenocdでサポートされたはずなので前者も可能なはずですが、簡単な後者でいきます^^; . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




前回はBOMに記載があるからと使ってみたSTM32F103RET6が結局のところMCUのハードとして実装されていない機能を使っていることが分かり(事前にソースを読めってか^^;)、型番はまた異なるものの今回は実績のあるSTM32F405RGT6のボード(WaveShareのやつ)を買い直すところまででした ...で本日届いたので早速検品まずは某JTAGアダプタで認識チェック、 問題はなさそう . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




本家 TDK-InvenSenseのHP  Datasheet  MPU-6000 & 6050 Register map & descriptionJeff Rowberg氏のGitリポジトリ  i2cdevlibのMPU6050FreeIMU LibraryArduino PlaygroundのMPU-6050さっそく1個ハンダしたのでまずは生のデータをi2cで読 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




Trezor用のSTM32F205RET6は発送済み、Black pillもon its wayですが今どこにいるかは定かではないです^^; 今日はArduino DUE(勿論、中華フルコンパチボード、非CH-340)とMPU-6050(三軸加速度三軸ジャイロセンサ)x10個^^が到着MPU-6050みたいなのは少し前だと数千円とかしたのが今や10個でUSD 10.38...躊躇なく買える値段で . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




前回までのあらすじ- Trezorは当初似非Open Sourceだったもののその後ユーザー等からの指摘を受けGitに全てを公開、真のOpen Sourceとなった- HW的にはSTM32F205RET6が製品に使われているが、Flash容量が同じく512KなSTM32F103RET6でもよさそう(Gitに置いてあるBOMに型番の記載があった)、でそれを買った- OLEDはSH1306な0.96" . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




Aliexpressに受取確認(or Dispute if the product(s) is(are) defective...)する前にテストします両方ともよくある製品なのでArduinoのライブラリで簡単に表示させられます(写真下のモジュールはMaple mini互換品でサイズ比較の参考に置いてみました) (1) 写真右 0.96" SD1306 --> USD2.92(送料込み)D . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




コントローラーが駄目でサイズが大き目なOLEDと、コントローラーはOKでも小さ目なOLEDが同時に到着しました随って週末はDIY Trezor祭りの予定です^^;   . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )