Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




Aliから届く、改造案件素材 あくまでDIY kit(ウソ)、シールは自分で貼って完成^^; 爆誕!(ルギアっぽい?^^;) この手のプラケースはしっかりハマっているのでどうやって分解したものか...^^; 因みに、パチ DISCOVERY NUCLEO あとパチをFirmware updaterに認識させた感じ、更新しません   追記、分解出来た . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




結論はKosaka先生の「Arduino IDE組込み+UNOでTPIスケッチ」でしたUSBaspのファームウェア更新やらなんやらやりましたがいまいちで、上記リンク先の方法をまんま実行してようやくLチカが出来ました^^;手持ちのUNO R3互換基板使用(因みに16U2版、AVRISPmkII化ではないのでCH340版でも可だったか) せめてブレッドボードはどうにかしようと治具を作りました(これも . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




触ったことが無かったのでAliに発注(5個でUSD2.39送料込)、秋月の方が単価は安い(10個350円送料別途)が送料が無いのでのんびり待ってたのが今日到着^^基板は手持ちに3つあったが取り敢えず2個やっつけた 早速Fakeでないことを確認するために書込みをこれまた最近Aliから買ったFabISP(?USBTinyと同等?)を使う、ドライバはUSBtinyなのをAdafruitから持って来た、 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




Saleaeがパクった(?)ロジアナのUSBEEの製造元は暫らく潰れていたが最近EE101として復活当初USD29で売っていた計測機器firmwareが最近無料公開されたので早速お試し(EE101 Insight-Maker)因みにUSD300オーバーなPro版もある^^;、違いはアナログchが1から2へ増えるだけ??? 不思議なのはEE101サイトではUSD29の販売を継続しているところ^^; . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




昨日の記事の最後に貼ったSTMの公式ドキュメントの抜粋、STM32F103のDACは最大4.5Mspsとのこと72MHzのシステムクロックなのでサンプリング可能な間隔(クロック数)は、72M/4.5M=16クロック 昨日の実験で間隔を0x0001や0x0010でサンプリングしたら電圧の方向が逆転するところで波形が乱れていたが、あれはDACが追いついていなかったのだろうでも0x0010=16クロッ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




個人的備忘録、STM32F103RET6のDACとDMAで255サンプルなデータのSine curveを出力してオシロで覗く参考ページ ココ 1. STM32CubeMX立ち上げ2. New Projectを選択3. Part No.にSTM32F103REを指定すると選択肢が2つに絞られる: RETxかREYx4. 手持ちはRET6なのでRETを選択(ダブルクリック)5. ペリフェラルの設定画 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )