Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




早速、参戦です^^在庫はあるようで、最大5日で到着、2個買って税込JPY 9269でした(8000円以上送料無し) 合わせてAliexpressにてアクリルケース(R-Pi B+用、@USD 2.05 送料込)も2個ポチリ quad coreとクロック向上でB+比、6倍速いとか...最大の売りは1GBに倍増したRAMで、Android/Ubuntu/Windows10が動くと... Wayl . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




自分用のメモ、このマイコン基板、通常のピンソケットの他にA6&A7が引き出されている そこで使用法はとググるとコレが見つかった(マレーシア国内のみ発送のショップ^^;)、これこれ、まさにこの基板^^;それとココでは本家の公式UNO R3との比較表が、独語ですが無問題です Verschil Uno R3 - Origineel Uno R3 - Compatible P . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




早かったです、 Win7機につなぐと、...という感じでCOM20に繋がります^^ USBケーブルはついてきませんが、ピンがいっぱいついてくるのでやりたければ一杯生やせますが、今日はやりません^^;ハンダ済のピンソケットが若干内側に倒れ気味なので、そのうち修正します Arduino IDEからシリアルポートを選び(COM20)、マイコンボードはUNOを選んでサンプルのFADEを実行、PWMで . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




実際は108円(税込)ですが^^; 小型電動ドリルで四隅に穴を開け、あとは大き目のカッターナイフで現物合わせ方式で加工大体イメージ通りの加工が出来たのに、うちの偉い人の評価はいまひとつ...^^; 今後マイコンボードを仕込み、9V2Aな秋月ACアダプタをつなぐジャックをつけますもう少し小さめの方がよかったのですが、深さのある蓋付きケースで装飾のないやつが無く因みに購入はセリアです いかにも1 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




まずファームウェアの更新、Mass Strage Deviceで立ち上がったところからmbed.htmと叩いて公式へ、で更新ソフトをダウンロード、現行の最新はM6、今日買ってきたのはM5だったので更新 さて、mbed公式によると、 Features One high-performance STM32F411RET6 microcontroller with LQFP64 packa . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




まずファームウェアの更新、Mass Strage Deviceで立ち上がったところからmbed.htmと叩いて公式へ、で更新ソフトをダウンロード、現行の最新はM6、今日買ってきたのはM5だったので更新 さて、mbed公式によると、 Features One high-performance STM32F411RET6 microcontroller with LQFP64 packa . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




1825 yen税込 店頭で値札が値上げ前だったらしく、POSで150 yen強多めに請求されクレーム 気分は良くなかったがSwitchScienceまで行くのが面倒だったのでそのまま購入 digiKeyの送料無し価格とほぼ同じ(USD 1=JPY 120で) 401すらあまり遊んでないのに...という話はともかく、SRAMが多いので、例の似非ポラロイドで追加ストレージ無しでいけないかなと ク . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




そもそも似非ポラロイド的なものを目論んでいた訳で、フルカラーjpgのモノクロ化、その後のディザリング、そして印刷とテーマは山盛り但し、先人の例があるので足跡をなぞりながらマイコンは違うものを使うだろうからコードは参考程度に^^; 在庫の観点からターゲットはTIのStellaris LaunchPadかと(コスト500円位で数枚在庫が^^;)、但しSRAMは32KBで写真のバッファにはイマイチ足り . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




ではさっくり行きます (1) 初めての分解でしんどいのは両面テープで固定されている上下の白いプラスチック外し     電池のおまけについてきた精密ドライバマイナスの先が「すっと」入りあとはなんとなく     思い切りが大切(^^;)です     因みに爪の無い上蓋から &nb . . . 本文を読む

コメント ( 1 ) | Trackback ( )




漢字ロムは所謂GT20L16J1Yというやつで、5個ほど購入(1個あたりUSD 1.54送料込)これはthermal printerで漢字打たせるのに自分でROMを焼こうかと思ったものの、ライセンスとかもあり、M+は好きだけれども12ドットが少し小さかったため16ドットフォントのこのROMを購入 micro SDXC 64GBはSUPERDEALSとかで、@USD8.61(送料込)だったので思わ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




自分でエッチングしたArduino互換基板も人にあげてしまったり割れたり(!)で数を減らし、(秋月基板でもいくつか作ったのにどこへ行った?)稼働可能なのは純正のDuemilanoveとしばらく前にかったUNO R3互換基板(USBシリアルも互換^^)だけですが、後者はVFD時計になっているので外したりは面倒... 純正機はAVRライタに使っているので、組み込んでしまうのは困るSwitchScie . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




テキストファイルに書いたスクリプト(?)で指定するバイナリを、指定の先に送信してくれるツールですつまりUSB-->シリアルアダプタな仮想COMポートにのESC/POS命令(勿論非ESC/POSも^^;)のバイナリを送ることが出来ます、でチクチクテストしていくわけです^^; 例えば本日入手した701DriverBoardのマニュアル(完全中国語版^^;)によると、"DC2 T"はテスト印字の . . . 本文を読む

コメント ( 1 ) | Trackback ( )




sad iPodが出てしまったiPod mini、これを機にmicro driveと電池を交換して延命する予定でしたが、メモカアダプタの到着が予想外に遅く...(約1か月で届いたので中華ショッピング的にはまぁまぁなのですが) メモカはFAT32でフォーマットされていましたが、アダプタ経由カードリーダーをWindows 7機につないだところ再度フォーマットリクエスト、exFATまたはNTFS取り敢 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




上の写真は無修正のAdafruit ThermalライブラリとprintertestをQR701で試したもの(再掲)Adafruitのライブラリでは、"ESC ! n"で数種類の書式一括指定の一部で反転印字をしています inverseOn/inverseOff "ESC ! n"自体は701 Driver Board Manualによれば実装されているはず......とはいえ出所不明のドキュメン . . . 本文を読む

コメント ( 1 ) | Trackback ( )




Adafruit_Thermalライブラリをインストールするとで出てくるprintertestの実行(on Duemilanove) まず結果は、 (1) 反転文字が打てていない(2) 2種のバーコードのうち、最初の方がうまく出ていない 勿論、実行前にAdafruit_ThermalフォルダのAdafruit_Thermal.cpp内で通信速度を指定している箇所を9600 baudに修正済 . . . 本文を読む

コメント ( 5 ) | Trackback ( )


« 前ページ