Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




今ふと思いついた、ルータで電池の接触している部分の基板を削ってみたら?確か裏にパターンは走ってないはず... 極端な話、電池の下の部分を切り取ってもいいのだが、電池をスナップだけで支持するのはきつそうなので、「基板を半分削る」でどんなもんだろう?ケースの溝に挿し込む部分は削らずに、電池の入る部分だけ窪ませる...これならスナップを更に削って電池実装が可能では?あと0.1~0.2mmなんだよなぁ . . . 本文を読む

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写真の通りです、電池は入っていませんがACアダプタで動いています取り敢えずMini^3は一段落したので、Arduinoに戻ろう^^; . . . 本文を読む

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革バージョンは電池以外はほぼ作業完了^^;(仕方ないので秋月電池をまた改造します)パネルの穴あけとインレタ(懐かしい...)貼り付け完了、トグルスイッチ用に穴が一個増えているのが分かる裏もインレタ^^;インレタは保護剤塗らないとすぐ剥げちゃうのと、トグルスイッチはパネル裏面に接着&ホットボンドの予定なので、最終的な組み立てはまだ(ネジもアルミ色のM4を買ってこなきゃならないし、飾りネジも買 . . . 本文を読む

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電池スナップ以外は組み立て完了^^初期チェック完了、音も問題なく出ています2台目は結局、長時間駆動タイプにしました(当初から2タイプ作る予定でオペアンプは仕込み済みだったので、取り敢えず初志貫徹ということで^^;)従って仕様としては、 - オペアンプは、LMH6642MA & LMH6643MA (extended runtime edition) - C4, C6, . . . 本文を読む

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大してネタもなく、オシロキットが届かないので今日はボリュームだけ買ってみた^^; Linkman RD925G、マルツで買えるミニボリューム、@JPY 210、音質的にはオーディオ用のとんでもない値段のボリューム並みだという噂が^^; 価格的にはALPSと大して変わらない、普通の二連ボリューム10kΩ、残念ながらスイッチ付きはラインナップされていない(だから2台目Mini^3の電源スイッチは、超 . . . 本文を読む

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前回の1台目Mini^3には、WIMAのMKS02(メタライズドポリエステル)を投入したが、今回の2台目は既に予告していたようにPanasonicのコレを(赤いのがWIMAのMKS02で下に写ってるチップがメタライズドPPS)しかし意外と幅と厚みが、チップ型にしたら基板上は余裕かと思っていたが、リード線の無いチップをどうやって手ハンダしよう?D2/D3のショットキーバリアダイオードの時は、基板上に . . . 本文を読む

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新年1発目のネタ、以前から検討していたこのキットを発注しました秋月でも売っています(JPY 4800、但し表面実装はDIY^^;)一部ハンダ済みはこれ(JPY 5700)でもとにかく安く、かつリスクをとれるなら某国から通販です、今回はココ、開発元のページによると認知されたディストリビューター(China)、因みに日本は秋月がリストされています拡張キットとして20MHzのプローブとコネクタのセットが . . . 本文を読む

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アンプのパーツ差し替えと言えばコンデンサーで、大きい事は良い事だ、的な印象がありましたが、設計者からすると折角一杯テストして決めたスペックを適当に弄られるのは嫌らしい^^; コレは面白かったので、これからMini^3を自作する人は、まずは一読を因みに、AMBにmodをたしなめられたやつは組立て品を販売しています(単なるDIYerだったらよかったんだろうに)要は、きちんとオシロで波形も見ないで、ア . . . 本文を読む

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- ケースはHammond1455C801で、ボディーは革貼り(済)、タップM4で皿キャップと飾りネジは1台目と同仕様(但し皿キャップはステン)- ツマミのKiloにも革貼り?- パネルはエッチングで文字入れ(アルミパネル)- ボリュームは音がいいらしいマルツのRD925G-QA1-A103(10kΩ、Aカーブ)に変更- 上記ボリュームは二連だがスイッチ無しなので、超小型トグルスイッチ追加、位置は . . . 本文を読む

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革貼りは終わり、乾燥もOKで、はみ出たボンドとかも切り落とし一応これはこれで完成パネル加工は実家の工作機械を使う予定なので暫く先、そこでHammond1455C801付属のアルミパネルを例によって仮止めプラピンで留めて完成イメージ、比較の為に「クロケース+純正プレート」の1号機と並べて(1号機はゴム足付き)撮影よしよし、イメージ通り、なんと言ってもこの柔らかい革の手触りは何とも言えない^^こうなる . . . 本文を読む

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2台目のMini^3のケース下準備(タップがたててあるのが写真に写ってる)をしながら思いつきました、「革の手触りっていいよなぁ」...今度のケース色はクロでなくアルミ色、一工夫ほしいところでもあるし...革つながりで調べたら出てきたカメラ本体についている革を張り替えるキットなどをネットで見ながら、「よし、やるか^^;」東急ハンズで革の端切れ(薄いやつ)を購入、厚紙をあてて型紙を作り、100均カッタ . . . 本文を読む

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Mini^3はせっかく二次電池なので、そうそう開腹しなくていい様に最後の加工、基板スロットのヤスリがけをしましたAMB Labの説明にもありますが、Hammondケースのクロを選択した場合、基板スロットの基板底面のGNDのパターンと接触する部分を爪やすり(エメリーボード)で削ってシールド強化せよということになってます百均へいきましたが厚すぎて爪やすりは無理、サンドペーパーとスチール定規を買いこの組 . . . 本文を読む

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入力無しの状態でボリュームを目一杯回しても何のノイズも聞こえません^^、Cmoy(OPA2277)と比べると音に厚みがあります、これで1万円ならコストパフォーマンスもまぁまぁでしょう(Cmoyはオペアンプ込みでJPY 1.5K~2.0Kだし^^;)1. ACアダプタはトランスで(スイッチングは買っちゃ駄目)   オーディオ系の情報サイトでは当たり前のように語られているので素直に . . . 本文を読む

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今回、Mini^3を製作するあたって使用したパーツとコストを参考までに開示します、工具とかはカウントしません、純粋に組みあがっているパーツの明細ですAMB Labから通販で買ったもの(実際にはバージョン違いで2セット買っています、除くプレート^^;)- プリント基板(006P用電池スナップとフェライトビーズ3個付き)        . . . 本文を読む

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AMB Labの説明によると、Hammondのケースのネジ止めは、付属のセルフタッピングビスでもいいけれど、付け外しを想定したネジではないのでそのうち「バカ」になるとのことで「タップをたてろ」とその昔、技術家庭の時間に真鍮の棒材をヤスリで成形して、別部品のツマミに「ダイス」でねじ山を切り、文鎮本体となるはずの棒材には「タップ」でメネジを立てたことがあります、まさかこの経験が役に立つ(?^^;)こと . . . 本文を読む

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