提供されているサンプルは駅名の辞書をstationList.yamlとして持っていますが、
例では大手町と東京駅しか入っておらず、検索できる駅もこの2つだけだし行先表示もブランクで気持ち悪いので完成させました...が^^;
タイトルのスクショから見て取れるように、行先もきっちり入るようになりました
- 東京メトロ全線全駅
- 相互乗り入れしている他社路線の駅(ココの odpt:station 駅名 以下に一覧が)
これらをExcel使って簡単にメンテできるようにstationList.yamlへの変換マクロ書いて、
ここまでは順調だったのにどうもあちこちの時刻表検索をしていると行先表示が出ないケースがちらほら
結局、一覧に記載漏れしてたり、一覧の表記と実際の時刻表のデータの表記が異なってたり(大文字/小文字等々)
なのでstation.yamlだけ完成させてもSample1では期待される動作は100%まではいけないです(まぁ80~90%)
フォーラムに五月雨式に報告してはおきましたがどうなるやら、stationList.yamlは実績のあるものを東京メトロから提供してほしいなぁ、でももう作ってしまったからなぁ^^;
因みに、目標は暗泥アプリに落とし込むことなのだが、このペースで学習と実験を続けていて間に合うのか^^;
ターゲットの機能概要や画面イメージ、画面遷移なんかも手を付けねば、これはコーディング関係ないから
それにしても最近の小型開発ボードでLinuxがそのまま動くということはこういうことかと、
暗泥アプリは流石にRPiで環境を動かすのは無理なのでWindows機で書きますが、
Rubyベースなweb serverなら一応動いてるし、勿論コードもそのままだし、さぁ勉強勉強^^;