Sabotenboy's *sigh*
今年こそ本業を変えたいなぁ...^^;




8時間40分ほどで5周しています、エラー無し^^

でOS(Win7 64bit)インストール、Updateを一杯して、FireFoxを入れて...

Catalyst 13.6 beta(!)をインストール
(他にもASUSのユーティリティとかAVGとか入れました)

メモリはまだ1333の状態、APUのクロックもいじってない
...で3DMark11 Basic

流石にスコアは悪い^^;

Llanoの時の結果は、

GPU等環境                          3DMark11スコア(graphics, physics, combined)
------------------------------------------------------------------------------
Core i5-3475S Intel HD Graphics 4000 ............P718 ( 609, 5900, 742)
A8-3870K 内蔵 HD 6550D ..............................P1341 (1214, 4189, 1092)
Celeron G530 + Radeon HD 6670 DDR5 1GB ...P1710 (1638, 2233, 1680)
A8-3870K + Radeon HD 6670 DDR5 1GB ........P2491 (2447, 4257, 1678)

Llano(A8-38710K)より少しましの状態^^;

ではOCの前にメモリの設定
1) BIOSのAdvanced modeから "Ai Tweaker"タブを選び、Ai Overclock Tunerを "D.O.C.P."にする
2) メモリ周波数が選択可能になるので、DDR3-2400にする
3) タイミング周りの設定はxpdから拾ってきてくれるの(tCL=11 ^^;)

次にAPU倍率の設定だが色々手はある、
a) BIOSに手で直打ち、倍率は勘、起動しなかったらやり直す
b) ASUSのWINDOWSユーティリティ "Turvp V EVO"で自動にチューニングさせる

c) Catalyst Control CenterのAMD Overdriveで値を探る


電圧はあまり盛らない方向で

- 結果、×48あたりが電圧を盛らない場合の限界で、若干安定性に不安、なので×47設定
- GPUメモリクロックがCatalyst内で1200MHzだったので、GPUコアはその手前あたりの1169MHzに設定

 

さてこれで3DMark11 再挑戦

以下、ハード設定

取りあえず、この位は出たということで
但し、スコアの集計の少し手前で、APU温度が「60℃を超えた!」という注意が瞬間出たが、すぐに40℃台~30度内後半に落ちた^^;
ちなみにアイドル時は32℃程度

この後は、HD 6670を追加してどの位性能向上するかのテストを

 

それにしてもスコア的にはいまいちで、場合によってはTrinityが単体で2000を越えているケースもあるようなので(Win7 32bit)、
どうなんだろう...
Catalystがbetaなのでその点は若干気にはなっているが

 

追記
北米サーバーのLineage IIで、画面表示をMAX品質にして遊んでみたら20分くらいでシャットダウンしました^^;
電圧を盛らない安全OCなのでというよりも、冷却が甘いか、KelverosのファンのスイッチはHiにはしてみました

取りあえずAPUは×46のGPUコアは1013MHzで50℃超えずに3DMark11完走するので、
この設定でもう一度LIIをMAX設定で遊んでみる...

因みにそのときのスコア

前世代のLlanoに+500、これをどう見るか
因みにLlanoはリテールファンでした

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( )


« (2) AMD APU R... (4) AMD APU R... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。