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という事で、朝8時に神社に集合して準備をしました。
餅は、昔は親戚があつまって作ったのですが、今は餅屋さんに頼みます。
(自分の家でする人もたまにはいますが・・)
ヒョウタンや宝船などの形にして絵を描いたものが各自15個、前に吊り下げて飾ります。
あとは小餅ですが、白と赤と緑にして、箱からはみださんばかりになりました。
その上に重ね餅という座布団ほどの大きさの餅を重ねて置き
(手に持っている餅、朝出来上がったのか、まだ柔らかです)
餅まき開始の拍子木に合わせて、この重ね餅をまくのですが、
この時に喧嘩になる事があります。
餅まきの前に、神社でお払いを受けますが
餅まきが始まったら、人間の浅ましい姿を上から眺めながら
(錆鉄人もその一人ではありますが、今回は上から眺めさせて頂きます)
両手ですくって一心不乱にまきますが、10分もかからずに終わるように思います。
餅は、昔は親戚があつまって作ったのですが、今は餅屋さんに頼みます。
(自分の家でする人もたまにはいますが・・)
ヒョウタンや宝船などの形にして絵を描いたものが各自15個、前に吊り下げて飾ります。
あとは小餅ですが、白と赤と緑にして、箱からはみださんばかりになりました。
その上に重ね餅という座布団ほどの大きさの餅を重ねて置き
(手に持っている餅、朝出来上がったのか、まだ柔らかです)
餅まき開始の拍子木に合わせて、この重ね餅をまくのですが、
この時に喧嘩になる事があります。
餅まきの前に、神社でお払いを受けますが
餅まきが始まったら、人間の浅ましい姿を上から眺めながら
(錆鉄人もその一人ではありますが、今回は上から眺めさせて頂きます)
両手ですくって一心不乱にまきますが、10分もかからずに終わるように思います。
思わずこちらも笑顔です!
こんばんは、錆鉄人さん 天女さん
いつも真摯なご返信ありがとうございます。
先日は私もほっこりさせていただきましたよ~のコメントでした。
若い世代が頑張っているのを知るのはうれしいですよね。そこに思い出が重なればなおさらのことです。
夫婦はもちろんのこと万物が助け&助けられているのですよね。
駅伝少年もご本人はとうに忘れているかもしれませんが(忘れていていんですよね)、印象深い感想文を書いたとの事ですから、天女さんのお話しが彼に何らかの思いを残したことでしょう。そして長い時間がたって、思わぬところで彼の名前を目にし、今度は錆鉄人さんご夫妻がほんわかした気持ちになった。おまけに私も。(便利な世の中になりました!)
こうした良循環で世界が満たされると良いのにな~、と願いますが、そんなうまい話しはないわけで・・・。我々は身近なささやかな幸せに感謝していく次第ですね。
またまたお邪魔してしまいました。ご返信は気になさらずにね。
それにしても、やっぱり天女効果抜群の良い笑顔につられて書き込んでしまいました。
滅多にコメント頂けないさいたま市在住者さんから、続けてコメント頂いて感激です。
留守番してもらっていた姉たちの話では
N君の引継ぎの時に受け渡し場所にいなくて20秒位ロスしたという話で、
それは決して彼の責任ではなく、
付き添いでいた人のミスだと思うのですが、
若い彼にはその動揺が走りに影響したようで、
十分に実力を発揮出来なかったようで可哀想な結果だったようです。
その悔しさ、無念さを忘れずに、もっと頑張ってくれる事を祈っています。
いつ頃からか、義務教育の中で「競争」というものがなくなりました。
競争しなければ負ける事はありませんが、
実際の社会は全て競争で、その競争に勝つのはほんの一握りの人間です。
そして、負けた彼らは、
負けた事がないから負けた時の対処法が分からなくて、
引きこもりになったり、自殺したりするのではないかと錆鉄人は思っています。
負ける事は当たり前の事なのに、
負けたら勝つ努力をすればいいのに、
1度くらい負けたってどうって事ないのに、
勝てないなら違う道はたくさんあるという事さえ
考える事が出来ないのではないか
と、錆鉄人は自分の子供が小学生の頃から教育批判をしていました。
(内弁慶なので天女に話すだけですが・・・)
競争がなければ強くなれないのは当たり前で、
日本が世界で負けている原因で、
グローバルな競争の時代に
鎖国教育を受けさせられた今の若者は犠牲者だと思っています。
ちなみに、錆鉄人は負けた事がありません。
(と、一度言ってみたかっただけですが・・・)
人生は死ぬときが勝負ですから!
じゃなくて、
勝ちとか負けじゃない自分が納得出来る生き方をしたいと思っています。