(適当なカテゴリーがないのですが、ホンダのよしみでステップワゴンRP1に入れました)
映画より面白い様々な経緯でトップチームのレッドブルのセカンドドライバーとなった角田裕毅
角田と交代したローソンは、過去の2戦でマックス・フェルスタッペンより1秒以上遅く
レッドブルのマシンは運転が過敏過ぎて
マックス・フェルスタッペン以外は乗りこなせないという風評でした。
しかしながら角田は初めて乗ったマシンにもかかわらず、
マックス・フェルスタッペンより0.1秒遅れでFP1(フリープラクティス)を終えました。
もちろん、どのドライバーもまだ全力を出している訳ではなく、
サーキットに合わせてマシンのセッティングを行っている段階ではありますが
とりあえず幸先の良いスタートとなりホッとしています。
ちなみに昔と違ってF1のテレビ無料放送はありませんが、
途中経過が気になる人は「F1 Gate」でライブタイミングを見ることが出来ます。
FP2は15時からです。
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