薪ストーブに必要なもの、当たり前ですがそれは薪です。
薪ストーブの熱効率がどれ位なのかは分かりませんが
(多分、煙突から排出される熱量のほうが多いと思われます。)
薪の持つ重量や容積当たりの熱エネルギーは石油と比べたらかなり少ないと思われます。
従って、夕方から4~5時間薪ストーブを焚くだけでほぼ1束の薪を消費します。
1束といても自分で適当にくくった薪の束ですから重さは適当、15kg程度でしょうか。
つまり、大量の薪が必要だという事です。
天女さんちには働き者の錆鉄人がせっせと薪を作っているので
車庫の中、後ろ、蔵に大量の薪があり1年分はあるかもしれませんが、
薪は割ってから1年位は乾かさないとうまく燃えてくれないので、先行して薪作りが必要なのです。
という事で、まずは裏山の雑木の伐り倒します。

とりあえず2本切り倒しましたが、ここはもの凄い急斜面

滑るので立っているのも困難な斜面でチェンソーを持っているだけでも大変です。
しかも斜面に生えているので木は傾いているので、普通に切れば下に倒れてしまいます。
それを横向きに切り倒すのがプロ!

錆鉄人はまだ修行の身、1本は土砂崩れ防止擁壁のフェンスに掛かってしまいました。

言い訳すれば・・・
急斜面で足場の確保が困難な為に、横向きにK利他椅子為の切り欠き切断が不十分だったと言えます。
(ロープを使えばうまく倒せた可能性は高いのですが・・・)
枝だけ伐って本体はそのまま春まで置いて(少しでも軽くなる)この場所で丸太切りして運び出します。
それから、こんな風に薪割り機で割ります。

薪ストーブの熱効率がどれ位なのかは分かりませんが
(多分、煙突から排出される熱量のほうが多いと思われます。)
薪の持つ重量や容積当たりの熱エネルギーは石油と比べたらかなり少ないと思われます。
従って、夕方から4~5時間薪ストーブを焚くだけでほぼ1束の薪を消費します。
1束といても自分で適当にくくった薪の束ですから重さは適当、15kg程度でしょうか。
つまり、大量の薪が必要だという事です。
天女さんちには働き者の錆鉄人がせっせと薪を作っているので
車庫の中、後ろ、蔵に大量の薪があり1年分はあるかもしれませんが、
薪は割ってから1年位は乾かさないとうまく燃えてくれないので、先行して薪作りが必要なのです。
という事で、まずは裏山の雑木の伐り倒します。

とりあえず2本切り倒しましたが、ここはもの凄い急斜面

滑るので立っているのも困難な斜面でチェンソーを持っているだけでも大変です。
しかも斜面に生えているので木は傾いているので、普通に切れば下に倒れてしまいます。
それを横向きに切り倒すのがプロ!

錆鉄人はまだ修行の身、1本は土砂崩れ防止擁壁のフェンスに掛かってしまいました。

言い訳すれば・・・
急斜面で足場の確保が困難な為に、横向きにK利他椅子為の切り欠き切断が不十分だったと言えます。
(ロープを使えばうまく倒せた可能性は高いのですが・・・)
枝だけ伐って本体はそのまま春まで置いて(少しでも軽くなる)この場所で丸太切りして運び出します。
それから、こんな風に薪割り機で割ります。
