2018年2月19日 <子>
とある日曜日、たまには美術館と洒落込もうと、ネットで評判の良さそうな龍美術館に赴きました。
珍しく空気のいい冬の朝。
家の近くの高層ビルの建設は着々と進んでおります。
地下鉄12号線の龍花中路から歩いて10分弱、開けた土地に美術館が現れました。
入場料は50元(850円)。
全部見られるのは250元(4250円)といわれよく良くわからないながらも高い方を選択。
2時間しかなかったので少し速足で回ります。
入ると早速巨大な像。不思議な空間が広がります。
象さんの置物と対面。
遠距離「お手」(※仮称。正式名称ではありません。)
こちらは中国さが出ているモニュメント。
そういえば雑技団を見に行かねば、と思い出します。
明るいレンズを持って再訪し、じっくりおもしろ写真を撮りたいスポットでした。
ちなみに写真は禁止でしたがレンブラント展が並行開催されており、こちらも間近で
名作が鑑賞できる充実の内容でした。
もう一つ系列の美術館の無料券がついてきたので、旧正月中に訪れてみたいと思います。
とある日曜日、たまには美術館と洒落込もうと、ネットで評判の良さそうな龍美術館に赴きました。
珍しく空気のいい冬の朝。
家の近くの高層ビルの建設は着々と進んでおります。
地下鉄12号線の龍花中路から歩いて10分弱、開けた土地に美術館が現れました。
入場料は50元(850円)。
全部見られるのは250元(4250円)といわれよく良くわからないながらも高い方を選択。
2時間しかなかったので少し速足で回ります。
入ると早速巨大な像。不思議な空間が広がります。
象さんの置物と対面。
遠距離「お手」(※仮称。正式名称ではありません。)
こちらは中国さが出ているモニュメント。
そういえば雑技団を見に行かねば、と思い出します。
明るいレンズを持って再訪し、じっくりおもしろ写真を撮りたいスポットでした。
ちなみに写真は禁止でしたがレンブラント展が並行開催されており、こちらも間近で
名作が鑑賞できる充実の内容でした。
もう一つ系列の美術館の無料券がついてきたので、旧正月中に訪れてみたいと思います。