イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

愛された時の数だけ美しくなれるから

2009-10-25 23:53:22 | Weblog
2009/10/25(sun)

1日中どんよりして、かなり寒い1日でした。

昨日は、いつもより早く寝たせいか、目覚ましをかけた時間より少しではありますが、早めに目が覚めました。
一瞬、目覚めたとき自分がどこにいるのかと思ってしまいましたが、そこは実家のベッドの上でした。

実家での目覚めはどことなくアウェーな気分です。
やはり家を出てからというものだいぶ経ちますので、自然とそのような心境になってしまうのでしょうか。

目覚めると、食卓には朝食が用意されています。
どこぞの旅先にでも来ているかのような感覚です。
イソジン邸ではありえないことなので、実家住まいの頃は当たり前のことでしたが、今となっては朝起きて食事があるなんて非日常の感覚になりつつあります。

起きてからはしばらくぼ~っとして、床屋へ行くべく準備をし、久しぶりの床屋へと出かけました。
お店へ行ってみると、すでに先客がおり、馴染みのお店の方から「50分くらいかかりますよ~」と声がかかったので、「出直します」と告げて一旦家に帰りました。
しばらく時間を置いて、前のお客さんが終わる頃を見計らい、再度お店へと足を向けました。

そうすると、待っているお客さんがいなかったので、少しばかし待つことにしました。
そうすると、10分程度であき、すぐに椅子へ案内してくれました。

実家に居た頃からだいぶ通い続けている床谷さん。
一人暮らしを始めても通い続けています。
今、住んでいる近所でお店を開拓してもよいのでしょうが、やはりなじみのお店をそう易々と変えるのもどうなんでしょうか?
イソジンさんとしては、髪を切るついでに実家へ帰るというちょうどいいタイミングではないかと思っています。

頭がすっきりしてから家に帰り、昼食を摂り、午後は靴を見ながら買い物でもしてこようかと思い、ドライブをかねて出かけました。

地元にあるよく靴を買うお店が閉店してしまうということだったので、セールに期待しながらお店に行ったのですが、ちょうど今日が閉店の日であったため、在庫がかなり減っており、欲しい靴もなかったのであきらめて別の物を見ようとドンキへと向かいました。

ドンキでもこれといって欲しいものが見つからず、先ほど行った靴屋の別店舗へ行ってみようと思い、車を走らせました。
別店舗も閉店ののぼりが出ていたので、こちらでもセールをしていました。
しかし、気になる靴はあったのですが、欲しいと思うまでにはいたらなかったので、また改めて買いに行こうと決めました。

その後、帰宅ししばらくのんびりしてからイソジン邸へと戻ってきました。
家でくつろいでいると、毎度おなじみの大学時代の友人から連絡が来て、これまた毎度ながら池袋で会うことになりました。

池袋で夕食をし、これまたいつもの流れでカラオケへと行きました。
毎度ながら熱唱し、別れました。

そんなこんなで休日も終わりです。
明日から10月最終週がはじまります。
早いもので今週が終われば11月に突入です。
今年も残り2ヶ月強となりました。あっという間ですね。

では、明日からも頑張りましょう~