猫ネタ続きで申し訳ない…
でも、ふと思ったんです。
猫は何メートルまで大丈夫なのか…って。
猫は高い所が好きな動物。
家の中で一番高い場所といえば、本棚の上。
「ほら、どうだ？」と乗せた高さは180センチ。
しばらく右往左往、下を見たり、カーテンレールを渡ろうとしたり…降りる方法を考えていました。
テーブルの上に一度降りるかと思ったんですが、この体勢を見れば分かるように、この高さからフローリングにダイブ
“ダンッ”という、へたすりゃ、足を挫きそうな音を立てて降り立ちました。
2メートルくらいまでは大丈夫かも…。
でも、あの小さな肉球で、しかもあの高さから飛び降りて、ほんと、猫って足を挫かないなぁ～と、不思議に思ってしまします。
柔軟性が優れてるからなんでしょうが、思わず、「あんたの足ってすごいねぇ～」と肉球をモミモミしてしまいました(笑)
人懐っこくてよく「撫ぜろ」と腹を出します。猫と人のあいのこみたいな猫です（笑）
ちなみに写真が別館にあります。
猫は高いところから落ちても大丈夫・・・と、４階のベランダから落とした輩がおった。
猫は・・・(-_-;)
という話をしてたなぁ。。。
実験もほどほどにしてあげてね。(^^;)
──にしても、いいなぁ、人懐っこい猫。
「撫でろ」なんて腹出したら、躊躇わず撫でちゃいます。ってか、撫でさせて欲しい。
外にいる猫は、みんな警戒心が強くて、「おいで、おいで」としても逃げちゃいます。
くぅ～、悲しい…
卒業アルバムで探してみよ(笑)
──いやいや、そんなことより、4階から落としたってさ…。
我が家も4階…。一応、落ちたらヤバイという事は本猫も分かってるみたいで、ベランダの塀に乗ることはせず、懸垂のようにへばりついて外見るときはある。
鳥を追いかけて、知らないうちにベランダからジャンプ…ってことがないよう、気をつけてるけどね。
ダイブ実験は180センチの高さまでにしておくわ(笑)
あ、そうそう、もしかしたら今週中にヒョイっと顔を出すかもしれません