本日、2投稿目。
テレビで不思議なものを紹介していた。
──とは言っても、なんか、私たちが子供の頃にあったオモチャ(?)みたいなんですけど、私は全く知りません。
小さなブロック状の機械が幾つかあって、それを四角いケースの中に埋めるんだそうです。ブロックには配線というかコネクターというか…よく分からないものが付いており、それらの埋め方(四角いケースの中での繋げ方)によって、四角いものがラジオになったり、水位感知系になったりするものらしいんですけどね…。
機械音痴の私にはまったく興味のないものでした。
ただ、見た目が小さな模型を埋め込んでるように見えたので、旦那に言ったんです。
私 「なんか、アレみたいだね…」
旦那 「アレって?」
私 「なんだったけな~…ラ…ラ…ラジオマ?」
旦那 「ラジオマ なんやそれ…??」
私 「あるじゃん…そんなような名前の……小さな模型で景色とか作るやつ…」
旦那 「…ジオラマな…」
私 「そうそう」
──納得する私を見て、“ラジオマ…って…”と、まだ笑っております。
子供の頃、サラリーマンが人をさらう人だと思ったり、バイリンガルが二ヶ国語を喋る女の人だと思ったり…言葉を感覚で覚える私なので、そのうち、“あれ…ラジオマ…? ジオマラ…? いや…ジレンマだったけ…?” と聞き返す日が来るかもしれません(笑)
テレビで不思議なものを紹介していた。
──とは言っても、なんか、私たちが子供の頃にあったオモチャ(?)みたいなんですけど、私は全く知りません。
小さなブロック状の機械が幾つかあって、それを四角いケースの中に埋めるんだそうです。ブロックには配線というかコネクターというか…よく分からないものが付いており、それらの埋め方(四角いケースの中での繋げ方)によって、四角いものがラジオになったり、水位感知系になったりするものらしいんですけどね…。
機械音痴の私にはまったく興味のないものでした。
ただ、見た目が小さな模型を埋め込んでるように見えたので、旦那に言ったんです。
私 「なんか、アレみたいだね…」
旦那 「アレって?」
私 「なんだったけな~…ラ…ラ…ラジオマ?」
旦那 「ラジオマ なんやそれ…??」
私 「あるじゃん…そんなような名前の……小さな模型で景色とか作るやつ…」
旦那 「…ジオラマな…」
私 「そうそう」
──納得する私を見て、“ラジオマ…って…”と、まだ笑っております。
子供の頃、サラリーマンが人をさらう人だと思ったり、バイリンガルが二ヶ国語を喋る女の人だと思ったり…言葉を感覚で覚える私なので、そのうち、“あれ…ラジオマ…? ジオマラ…? いや…ジレンマだったけ…?” と聞き返す日が来るかもしれません(笑)