本日、2投稿目。
連続リンチ殺人事件の裁判。
1審では被告1人が死刑、残り2人の被告が無期懲役という判決が下されました。
それを不服とした被告側が控訴し、再度裁判を行うことになったんですが、結果は、被告3人に死刑という判決を下されました。
「はっはっはぁ~。残念だったなー」
──なんて笑っていたら、今朝の新聞で、その3人が上告したという記事を発見。
「はぁ…」
……上告だと
ふざけんなよっ
人の命を奪っておいて、「死刑」という判決が不服だなんて、自分が犯した罪を罪だと思ってないってことじゃねーか
人は殺しても自分が死ぬのは嫌だなんて、勝手が過ぎるだろ
ふっ…でもまぁ、いい。
それだけ死にたくないという気持ちを明確にしたんなら……ある意味、判決は下しやすい。
──ってことで、裁判官にもの申す
絶対に、その判決を覆すなよ
我が愛猫は、基本的には寂しがり屋です。
自分の視界から人が消えると、寂しさのあまり、「なぁ~…なぁ~…」と鳴きます。
なのに、自ら人の膝の上に乗ってくるような甘えは、まずしません。
乗ってくるとしたら、食べ物を食べてる時くらいでしょうか…
抱かれることもあまり好きではなく、ほんと、気ままさ加減が「猫」そのままだな…と思わずにはいられないほど。
そんな愛猫も、人が布団を被ると「またの間」に乗ってきます。
その重さが心地良く、私もジッとしてるんですが…猫ほどずっとは寝てられません。
そんなわけで、愛猫を起こさないように足を抜き、抜いた空間に布団を突っ込んだりして出来上がったのが、こんな状況。
──まるで、人間のようでしょ?