のーざんぷらんつ

庭のこと、ばらのこと、植物全般

バラの葉

2018-05-22 | アルバ(A)

今日は暑い1日でした。気温がぐんぐん上がり、27℃まで。
10℃そこそこでいたので、体がついて行かず、アブラムシと葉巻き虫パトロールを数時間しているうちに
頭はクラクラ、頭痛まで。久々の高温で体がバテました^^;


夕方になり、庭に出てバラの葉を眺めてみました。



フェリシテ・パルマンティエ(A)

去年は元気がなかったのですが、肉厚の極上の葉を出してくれてます
アルバ系のバラはグレイリッシュな葉を持ちますが、このバラの持つ葉の雰囲気はちょっと違う。




とてものびやかです。









テレーズ・ブヌェ(HRg)

新しく伸びた枝には赤味。葉は深いグリーン
大柄なバラで、このコントラストがきれいです。




ブルーマジェンダ(R)

これは、グリーン一色。





コンスタンス・スプライ(Eg)
イングリッシュ第1号だけあって、オールドローズの雰囲気が残ります。




トスカニー・スパーブ(G)
やっと葉が出てきた! 紅葉も真っ赤になってとてもきれいだけれど、新芽もきれいだなあ。金色です。




ルイ・リール

灰色、銅色、なんとも言えない色あいです。蕾の赤ちゃんが一斉に出てきそう




ブルボンクーン(B)の葉と目が合いました!
分かりますか?(笑)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿