先週の土日、真夏日が続いたときのオオタカネーKの様子です。
蕾が一気に開き、ただでさえ多花性な株は花火のようでした^^
オオタカネーAも大柄な花が一気に咲きました。
寒くてくすぶっているよりたまにはこんなのもいいですね。
オンファロ・’スターリーアイズ’、背後は白花オダマキ
キバナセンダイハギ。すごく増えます。
転勤の時にこれでは危ないと思い、株を整理したつもりが、生き残っておりました。
その後も、狭い花壇では無理かと抜いていたのですが、
とうとう自分で2m移動し、カツラの木の根元に収まりました。
すごい生命力です^^;
こちらも、どこから種が飛んだのか?チゴユリがクルマバソウ群落に入ったと思ったら
段々と増えてきています。
モシャモシャだけど、圧迫感なくていいですね
セントーレア・モンタナ
花壇ではなく歩道との境界にこぼれ種で勝手に育った株。
土に植えるよりきれいなのはなぜ?
ツリバナ
気温が上がって、一気に新芽が出た プンゲンス・’ホプシー’
ゲラニウム・’エスプレッソ’
乙女百合がバラの根本でひっそりと咲きました~
大好きなお花です。