晴れた日の日中はなんとか半袖でも大丈夫な時がありますが、
朝晩は10℃近くまで冷えて外にでると冷んやりするようになってきました。
バラの花がポツンポツンと咲きますが、朝梅雨にぬれていてとってもきれいです。
何度も登場しているスーブニール・ド・ラ・マルメゾン
そして今年は結局花は咲かなかったのですが、地植えにした（とき放ってしまった！）
モエシー・ヒリエリの太いシュートが2本、見事に出てくれました。
来春までこの枝を大切に残さねばなりませんね。
冬囲いをどうするか、悩ましいところです。
葉がこんなにきれいなバラは他にないと思えるほどきれいです。
ルイ・リールのヒップは真っ赤に熟してきているようです。
近所のグラウカもヒップが沢山ついていてやはり親子ですね。
雰囲気がそっくりです。
そして、ひまわりの種を食べにシジュウカラが来てくれるようになりました。
冬に作ったピーナッツリースには見向きもされなかったのですが、
野鳥はやはり本物を知っているのですね。
そういえば、雀が「チュチュチュチュ～」とうるさく鳴くので
どうしたんだろうと振り向いてみたら、我が家の近くでエゾリスを見かけました。
住宅地をウロウロしていました。
とてもすばしっこくて可愛かった～
また、姿を現して欲しいです＾＾