晴れた日の日中はなんとか半袖でも大丈夫な時がありますが、
朝晩は10℃近くまで冷えて外にでると冷んやりするようになってきました。
バラの花がポツンポツンと咲きますが、朝梅雨にぬれていてとってもきれいです。
何度も登場しているスーブニール・ド・ラ・マルメゾン
そして今年は結局花は咲かなかったのですが、地植えにした（とき放ってしまった！）
モエシー・ヒリエリの太いシュートが2本、見事に出てくれました。
来春までこの枝を大切に残さねばなりませんね。
冬囲いをどうするか、悩ましいところです。
葉がこんなにきれいなバラは他にないと思えるほどきれいです。
ルイ・リールのヒップは真っ赤に熟してきているようです。
近所のグラウカもヒップが沢山ついていてやはり親子ですね。
雰囲気がそっくりです。
そして、ひまわりの種を食べにシジュウカラが来てくれるようになりました。
冬に作ったピーナッツリースには見向きもされなかったのですが、
野鳥はやはり本物を知っているのですね。
そういえば、雀が「チュチュチュチュ～」とうるさく鳴くので
どうしたんだろうと振り向いてみたら、我が家の近くでエゾリスを見かけました。
住宅地をウロウロしていました。
とてもすばしっこくて可愛かった～
また、姿を現して欲しいです＾＾
うちには野鳥がたくさんいるけど、カワイイのはいない・・・
あ、セキレイとかかわいいけど、いっぱいいて珍しくもないわ～～
シジュウカラに来てほしいのにな～～
検索してお花を見てきました。
一重の印象的な赤いバラなんですね。
ダスキーメイデンに似ているのかな？シベの色が違うかしら。
モエシー・ヒリエリの葉っぱ、とてもきれいなんですね。*＾＾*
ルイ・リールのヒップは真っ赤に熟して美味しそう。（笑）
秋ですね～。
マルメゾンの写真、ありがとうございます。
強力に背中を押されてます。グイグイッと。（笑）
↓のsmoketreeさんのコメントも拝見しました。
ますます欲しくなりました。
ここでお礼を言わせていただきますね。ありがとうございました。＾＾
我が家から数百m行った先には森が広がっています。
森林沿いには沢山の野鳥がいて、
向かいのお宅の庭先にはみんな餌台が置かれています。
リスもよく出るよと聞いてはいましたが、見たのは初めてでした。
秋だから冬に備えて大忙しなのでしょうね＾＾
なるほど～黒バラという感じで素敵ですね。
ヒリエリはまだ咲いたところを見たことがないのですが、
多分、もっと華奢なのかな～と想像しています。
モエシーのハイブリッドのシーリングワックスというのは
今年バラ園でみたのですが、それはそれはきれいでした。
http://blog.goo.ne.jp/rosagreen/e/443caa545d7a2911c198e4e174301a4b
モエシーの枝や葉の出る角度がなんというか、一種独特でワタワタ～と泳ぐ雰囲気がたまらないんですよ＾＾
それにやはり独特な形のヒップが楽しみです。
マルメゾン、色々なところから背中押されましたね！