寝ぼけてたんじゃないなら、深夜激しい雨が 地面を叩く音が聞こえてました
起きて外を確認すると濡れてないです。 やはり寝ぼけてたか… と思う
出勤の用意もして練習
北区に入ると 道路が結構濡れてたんで、やはり降ってたようです
今日のメンバーは、店長・M上さん・マスケンさん・翔ちゃん
店長以外は壱岐出場メンバーで尚且つ全員入賞
走り始めて誰が一番元気なんだ? とスピードの乗りをチェック
最年長・M上先輩とわかりました(笑)
睡眠不足を除けば、僕も元気で、あきらかに先週の木曜より身体が動きます
やはりレース前って、自分なりに仕上げたようで、ピークってほど仕上がってなく
レースを走りレース後に初めて仕上がるって感じと思います。
木祖村2daysみたいなレースが近場であれば 二日目どれだけ走れるか? 試してみたいです
1回目の12Km周回練習は、後半スピードが上がってからのスプリント
店長・マスケンさん・M上さん・僕と縦1列に並びゴール MAX56.4
みんなで流しながら、しばらく壱岐のお話
いつも、ここで抜けるマスケンさんが
「壱岐の結果が悪かったので、もうちょっと走ります」と
いやいや 一回り二回りも若い、実業団ライダーも含む集団の中で あの結果は素晴らしいと思います
現状に甘まんずる事なく結果を真摯に受け止める! その姿勢が大事だと勉強になりました
2回目は、1回目より身体が軽く、みんなもそうなのか? すぐにスピードが上がってました
しかし翔ちゃんには、厳しく、付いちゃ切れで、ちょろちょろ(終わって店長に注意受けてたかな?)
店長が一番長く引いたまま 最後250mからシッテングのまま強烈な加速
番手で張り付き リアホイールに被せるのがやっとで MAX58.0
終わって店長から爆弾発言?も出ました
お店もあり難しいでしょうが実現したら凄いです(笑)
仕事帰りに急遽、小倉競輪ナイトレースに参戦する事に
メンバーは、連絡を取り合ってた、ひこざるさんと横浜から参加の実力未知数の方との3名
ゲストは、曽根出身103期 市橋司優人選手
バンク入場前、競輪場でバイトしてる壱岐で一応チェックしてた大学生S君と会う
「おじさん、何してんの?」的な目で見られる… 「恥ずー」
バンクに入ると閑散としてる観客席から「あの、おじさん知ってるー」(推測)な声が聞こえる
見ると翔ちゃん親子
「そんな目で見ないでー」 と顔を隠す また「恥ずー」
で号砲で、スタート
一気に ひこざるさんから置き去りにされる…
3コーナー回ると 後方から「ガシャン」と激しい音が…
振り返ると市橋選手しかいなく 3番車の横浜の人が倒れてる
踏み止めた、ひこざると並んで 「転けてますねー」 と言いながらゴール
推測ですが、前を見ずに突き進み、柱に激突でしょう。 ビックリするくらい緊張しーな人でしたから・・・
しかし、ひこざるさんは凄い
ロードで速い人はいくらでもいるが、ママチャリでこれだけ速い人はそうそう居ません
完全に勝ちは譲ってもらいました。 3番車の方、流血はなかったので良かったです
今日の商品は、抹茶パウダーが降り注ぐ玄米茶
当然、自転車の僕は、持って帰れないので、厚かましくひこざるさんの車へ
今日は、ひこざるさんに3回助けられました
1 ・ ひこざるさんが来なければ人数足りずレース不成立
2 ・ 完全にひこざるさんの勝ちパターンでしたが、勝ちを譲ってもらう
3 ・ お茶と自転車を車に乗せてもらい無事帰宅
ひこざるさんは、昼間、地元の☆翼選手と走ったそうです
お疲れの所ありがとうございました。
あの人、大変めずらしい人でしたね (笑)
今日は、壱岐のコースをレース前日試走した時の様子を紹介
宿を出発からの試走なのでコース途中から
12~13Km地点の牛糞ストレート
原の辻・王都復元公園
その先右に曲がり、また長いストレートになります
海が見えだす、ここって毎年スピードが上がるポイントな気がします。
気を抜き、中切れでもさせると海風を正面から浴びるので注意
ここのトンネルは危険度低いですが、なるべくトンネルは集団前で通過したい所です
芦辺の港
いつか、ここで50Kmクラス通過を沿道側から見たいと思ってます
芦辺過ぎるとライダーの塊発見!
「どいた どいたー チャンピオン様のお通りだ!」 と抜きにかかると
何かこの集団オーラが出てるぞ・・・ 「もしや、この方達は…」
50Kmクラスに3名エントリーして、その3名共に着に絡める超実力派
「チームサコッシュ!」
完全に明日の敵… いやっ! むしろ向こうが敵対視してるかも…
僕は、チームジャージ着てないから 抜いても気付かれないはず…
声を掛けるか悩む…
「えいっ! 明日の敵は今日の友」
「こんにちはー」と挨拶
いやー 話すとみんな、気さくでいい人達です
みんなの人の良さにつられて、僕も「ここは前に出るのがポイントですよー」とか
勝負所の坂の踏み方まで披露しちゃいました(笑)
オマケに猿岩まで一緒に行っちゃったりして
人の良い店長のお店に集まる人達に、悪い人がいるわけないですね
会場に行くと、体育館入口にあるプレートが目に入る
忘れてましたが、本大会の前年度の優勝者は1年間さらし者にされる大特典付きなのでした
サコッシュのみなさんに別れを告げ
まだ走ってない前半コース試走
明日は、ここで先頭集団に追い付かないと「アウト」と思いました
確か去年この下りで自転車が1回転してたよなー
民宿の近くの田んぼサギが沢山いるんで数えたら 100以上いました(笑)
それと行き帰りのフェリーは、こんな感じ
>KTNさん
すいません コメントにしばらく気付いてなかったです
僕が目標だなんて 若いKTNさんには低いハードルですよ
「まあ、取り合えず、こいつ倒しとくか」程度と考え 遠慮なく追い越して行って下さい
>典さん
ありがとうございます。
そんなに喜んでましたか?
典さんが横切ったので「あっ!伝えなきゃ」と報告しました
風師山なんかでも 先行する局長を追う僕に「追い付けー」なんて、エールくれてましたね(笑)
入賞まであと1歩でしたね 来年は、再び入賞する典さんを見たいです
>裕さん
稲堂あたりに住む強者に見られてるらしいですよ
殿!行動にはお気をつけを(笑)
>やっちさん
やらせ的要素が非常に強い当ブログなんで
過剰表現も多々あると思いますんで気になさらずスルーを(笑)
やっちさんの感覚、もしかしたら僕が店長のダンシングを「出たー」って見てる感覚に近いんかな?
あっちは本物! 僕、ニセモノですから^_^;
>Tやなぎさん
どうぞ そのまま会釈程度でお通り下さい
電車に揺られるTやなぎさんなんて 僕の知ってるTやなぎさんじゃないので興味ないです(笑)
しつこいですがSMRは、「待てコラー」って追いますから
これからも たゆまぬ努力を続けて参りましょう
起きて外を確認すると濡れてないです。 やはり寝ぼけてたか… と思う
出勤の用意もして練習
北区に入ると 道路が結構濡れてたんで、やはり降ってたようです
今日のメンバーは、店長・M上さん・マスケンさん・翔ちゃん
店長以外は壱岐出場メンバーで尚且つ全員入賞
走り始めて誰が一番元気なんだ? とスピードの乗りをチェック
最年長・M上先輩とわかりました(笑)
睡眠不足を除けば、僕も元気で、あきらかに先週の木曜より身体が動きます
やはりレース前って、自分なりに仕上げたようで、ピークってほど仕上がってなく
レースを走りレース後に初めて仕上がるって感じと思います。
木祖村2daysみたいなレースが近場であれば 二日目どれだけ走れるか? 試してみたいです
1回目の12Km周回練習は、後半スピードが上がってからのスプリント
店長・マスケンさん・M上さん・僕と縦1列に並びゴール MAX56.4
みんなで流しながら、しばらく壱岐のお話
いつも、ここで抜けるマスケンさんが
「壱岐の結果が悪かったので、もうちょっと走ります」と
いやいや 一回り二回りも若い、実業団ライダーも含む集団の中で あの結果は素晴らしいと思います
現状に甘まんずる事なく結果を真摯に受け止める! その姿勢が大事だと勉強になりました
2回目は、1回目より身体が軽く、みんなもそうなのか? すぐにスピードが上がってました
しかし翔ちゃんには、厳しく、付いちゃ切れで、ちょろちょろ(終わって店長に注意受けてたかな?)
店長が一番長く引いたまま 最後250mからシッテングのまま強烈な加速
番手で張り付き リアホイールに被せるのがやっとで MAX58.0
終わって店長から爆弾発言?も出ました
お店もあり難しいでしょうが実現したら凄いです(笑)
仕事帰りに急遽、小倉競輪ナイトレースに参戦する事に
メンバーは、連絡を取り合ってた、ひこざるさんと横浜から参加の実力未知数の方との3名
ゲストは、曽根出身103期 市橋司優人選手
バンク入場前、競輪場でバイトしてる壱岐で一応チェックしてた大学生S君と会う
「おじさん、何してんの?」的な目で見られる… 「恥ずー」
バンクに入ると閑散としてる観客席から「あの、おじさん知ってるー」(推測)な声が聞こえる
見ると翔ちゃん親子
「そんな目で見ないでー」 と顔を隠す また「恥ずー」
で号砲で、スタート
一気に ひこざるさんから置き去りにされる…
3コーナー回ると 後方から「ガシャン」と激しい音が…
振り返ると市橋選手しかいなく 3番車の横浜の人が倒れてる
踏み止めた、ひこざると並んで 「転けてますねー」 と言いながらゴール
推測ですが、前を見ずに突き進み、柱に激突でしょう。 ビックリするくらい緊張しーな人でしたから・・・
しかし、ひこざるさんは凄い
ロードで速い人はいくらでもいるが、ママチャリでこれだけ速い人はそうそう居ません
完全に勝ちは譲ってもらいました。 3番車の方、流血はなかったので良かったです
今日の商品は、抹茶パウダーが降り注ぐ玄米茶
当然、自転車の僕は、持って帰れないので、厚かましくひこざるさんの車へ
今日は、ひこざるさんに3回助けられました
1 ・ ひこざるさんが来なければ人数足りずレース不成立
2 ・ 完全にひこざるさんの勝ちパターンでしたが、勝ちを譲ってもらう
3 ・ お茶と自転車を車に乗せてもらい無事帰宅
ひこざるさんは、昼間、地元の☆翼選手と走ったそうです
お疲れの所ありがとうございました。
あの人、大変めずらしい人でしたね (笑)
今日は、壱岐のコースをレース前日試走した時の様子を紹介
宿を出発からの試走なのでコース途中から
12~13Km地点の牛糞ストレート
原の辻・王都復元公園
その先右に曲がり、また長いストレートになります
海が見えだす、ここって毎年スピードが上がるポイントな気がします。
気を抜き、中切れでもさせると海風を正面から浴びるので注意
ここのトンネルは危険度低いですが、なるべくトンネルは集団前で通過したい所です
芦辺の港
いつか、ここで50Kmクラス通過を沿道側から見たいと思ってます
芦辺過ぎるとライダーの塊発見!
「どいた どいたー チャンピオン様のお通りだ!」 と抜きにかかると
何かこの集団オーラが出てるぞ・・・ 「もしや、この方達は…」
50Kmクラスに3名エントリーして、その3名共に着に絡める超実力派
「チームサコッシュ!」
完全に明日の敵… いやっ! むしろ向こうが敵対視してるかも…
僕は、チームジャージ着てないから 抜いても気付かれないはず…
声を掛けるか悩む…
「えいっ! 明日の敵は今日の友」
「こんにちはー」と挨拶
いやー 話すとみんな、気さくでいい人達です
みんなの人の良さにつられて、僕も「ここは前に出るのがポイントですよー」とか
勝負所の坂の踏み方まで披露しちゃいました(笑)
オマケに猿岩まで一緒に行っちゃったりして
人の良い店長のお店に集まる人達に、悪い人がいるわけないですね
会場に行くと、体育館入口にあるプレートが目に入る
忘れてましたが、本大会の前年度の優勝者は1年間さらし者にされる大特典付きなのでした
サコッシュのみなさんに別れを告げ
まだ走ってない前半コース試走
明日は、ここで先頭集団に追い付かないと「アウト」と思いました
確か去年この下りで自転車が1回転してたよなー
民宿の近くの田んぼサギが沢山いるんで数えたら 100以上いました(笑)
それと行き帰りのフェリーは、こんな感じ
>KTNさん
すいません コメントにしばらく気付いてなかったです
僕が目標だなんて 若いKTNさんには低いハードルですよ
「まあ、取り合えず、こいつ倒しとくか」程度と考え 遠慮なく追い越して行って下さい
>典さん
ありがとうございます。
そんなに喜んでましたか?
典さんが横切ったので「あっ!伝えなきゃ」と報告しました
風師山なんかでも 先行する局長を追う僕に「追い付けー」なんて、エールくれてましたね(笑)
入賞まであと1歩でしたね 来年は、再び入賞する典さんを見たいです
>裕さん
稲堂あたりに住む強者に見られてるらしいですよ
殿!行動にはお気をつけを(笑)
>やっちさん
やらせ的要素が非常に強い当ブログなんで
過剰表現も多々あると思いますんで気になさらずスルーを(笑)
やっちさんの感覚、もしかしたら僕が店長のダンシングを「出たー」って見てる感覚に近いんかな?
あっちは本物! 僕、ニセモノですから^_^;
>Tやなぎさん
どうぞ そのまま会釈程度でお通り下さい
電車に揺られるTやなぎさんなんて 僕の知ってるTやなぎさんじゃないので興味ないです(笑)
しつこいですがSMRは、「待てコラー」って追いますから
これからも たゆまぬ努力を続けて参りましょう