robihei日記(将棋とか、GOLFとか、徒然に)

将棋ファン暦30余年、10年程前のNスペ「対決」を観て将棋ファン熱が更に高じ、以来ずっと棋界ウォッチャーに

日本野球佳境・亜細亜蹴球また佳境

2008-09-25 11:09:04 | よもやま話
セリーグ(首位争い)もパリーグ(3位争い)も同率という昨晩までの状況。引き分け数がそれぞれ1ずつ違うのもまた楽しい感じ。

それぞれのチームに勢いがあるなら残り試合が1試合でも多いほうが勝ちを稼げるので有利としたものだが・・・ここへ来てそうでもない感じのチームの残り試合が多いのもまた面白そうな要素である。

鍵はそれぞれリーグ最下位チームってのもまあ通例パターンではあるが面白い。楽天がどれだけ暴れるかは個人的にも楽しみ。まだ最下位脱出の目もあるしね。

野球はここまで。

蹴球についてはACL4強決定(なんだよね?)浦和とガンバが残って、鹿島は脱落。小笠原の不在が響いたのかな?

「醜くとも勝つ」が、robihei自身はレッズファンながら、しばらく前までの浦和レッズのショルダーフレーズだったような気がする。ただ、昨日は久しぶりの快勝だったらしく、これがどう前向きに作用しますか・・・

来年には大分トリニータが一皮剥けてアジアデビュー、なんて展開まで考えられる今日この頃。「閉じて無くて、亜細亜にも世界にも繋がっている」ということはなにやらゆかし、という状況ではある。

行きつく先にフェリペのチェルシーやモウリーニョのインテルが待ち構えている、としてもね。