一僧侶の日常の思いを語る
沙門の法話
対処法
ようやく身体が戻ってきました。やはり疲れが原因だったと思います。
こんなに身体に仕事は影響するものだとあらためてわかりました。お葬儀の導師、ディレクターは心身にある程度の重りみたいなものをのこすみたいです。
でもこうして負担を少なくすれば戻ることも憶えました。そのためには極力、特別なことをせずに普通にしていればいいということも知りました。あくまでも普通です。
それで寝れば治るとか休めば治るとか期待してそうすることはあまりあてにならないのもしりました。
普通にしていればいいのです。時間をずらしてよくなっていきます。
これで5月は大丈夫です。
あと精神も少し落ち込んでいてもあまり気にしない方がいいみたいです。そんなものだと思って見て見ぬふりが一番効果的なような気がします。
まだ5月に入ってまもないですが5月病の対処法です。 以上。
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