アスペルガー症候群・ひろとの不思議な毎日・2

アスペルガー症候群と診断を受け1年6か月間不登校も経験した息子(15歳・高校1年生)との楽しい&不思議な毎日を綴ります。

実験結果

2009-04-23 19:55:54 | アスペルガー
今日も良い天気でしたが、強風でちょっと冷たい空気でした

息子が謎の高熱でダウンしていた時の実験結果です。



これは、塩の結晶です
息子の手の上にのせて撮影してみました。
1.5㎝角くらいの大きさになりました

明日、この結晶を学校に持って行って先生に見せてくるそうです。

先生って?と思っていたら、やはり5年生の時の担任の先生に見せる約束をしてきたようです
いつ話しをしているんだろう?と思う母ですが・・・校舎も違う棟だし

6年生の担任の先生にも見せてくるんだよと息子に話しました。

きっと、そのほか、校長先生やもう一人まだ残っている事務の先生にも、それから保健室の先生にも見せて来るのではと思っています


話は変わりますが・・・。
本日、今年度初のクラブ活動があったそうです。
今日は、年間を通してする活動を決めてきたようです。
副部長の息子、縁の下の力持ちしてきたらしいですよ

クラブのメンバーに対面してきたら、けっこう学童の5年生・4年生がいたそうです。

活動する球技。
 1.ソフトボール
 2.ドッチボール
 3.野球
 4.キックベース  らしいです。

ドッチボール以外、なんとなく同じようなルールの球技のような

部長さんは野球少年だし、学童の男の子たちも名前を聞いたら野球少年です。
息子もこのごろ野球好きだし

部長さん・副部長の息子が話を進めていくとこんな感じの展開になるのは、とってもうなずける母です。

それから部長さん大好きな6年生の女子
彼女は書記さんらしいです

息子を含めた3名、現在も同じクラスです。
息子が「部長さんのこと好きな女子、クラス発表見て、きっと心の中でガッツポーズだったと思うよ。」と母にぼそっと教えてくれました

小学生のこういう話・・・可愛らしいな~と感じる母です

来週から、ソフトボール・・・楽しく過ごしてほしいですね