アスペルガー症候群・ひろとの不思議な毎日・2

アスペルガー症候群と診断を受け1年6か月間不登校も経験した息子(15歳・高校1年生)との楽しい&不思議な毎日を綴ります。

楽しかった!

2009-04-01 22:01:00 | アスペルガー
今日は、母は有休を取って、息子が春休みを楽しめるようにと計画をして実行しました



今、帰宅で楽しんできたことは上の写真のとおり

これは、息子と親友君です。
親友君とは、幼稚園の時の大の仲良しだった子です。
現在は、学校も違うしこの子はサッカー少年なので休日は毎週サッカーの練習。
なかなか会える時がありません。

で、平日の長期休みの時にこうやって会って楽しんでいます。

今日は、母がふたりを連れて、科学館&水族館に行ってきました。
そのあと、久々に父のお店にも寄ってご飯を食べさせてもらって
父に連絡もなしに突然行ったので、とってもびっくりしていました。
けれど、息子に会えて嬉しそうでした
お客さんがいたので、あまり話も出来なかったのですが、顔を見れたので息子も大満足でした。

そのあと、親友君のお家で好きなだけ遊んで夜ごはんを食べに行って帰宅です。

息子も親友君も、すごーくうれしそうだったし楽しそうでした。
帰りは名残惜しい感じでなかなか別れられなくて・・・。

また、今度は夏休みに遊ぼうねと約束をして。

唯一、息子がアスペルガー症候群と診断されていることを知っている、親友君のママ。
息子の学校での話をしたら、とっても喜んでくれました。
息子のことも、とってもかわいがってくれるここの家族の方たち・・・。
母も、会うとほっと出来る感じです。

また今度会うときも、息子の学校での様子、喜んでもらえるような状態だといいな~と思います