チェックチュニック

チェックチュニック、なんか舌をかみそうだ（笑）

でもさ、こうしてハンガーにかけて、遠くからみると、おじさんの開襟シャツ（古っ！）みたい・・（泣）

カラフルなチェックのサッカーの生地で、とても軽い。
肌につかず離れず、風をさらりと通して、夏には最高の生地だ。

全体に大きくみえるけれど、袖が４分ぐらいの長さだし、
丈はひざの１５センチくらい上で、着ると長めのチュニックとなる。

どちらかといえば、アッパッパーになりやすい生地だけど、
襟をつけることで、室内着よりちょっとランクを上げた！（つもり）

夏物は薄手で作るのが楽しいの！


追記：６月１５日



バイアスカットした生地でポケットを付けた。

袖を折り返して着ると、こんな感じ！

季節は？

今はちょうど栗の花が真っ盛り。近づくと独特の香りが・・・

今日はじめじめと蒸し暑い曇り空。梅雨に入った６月だ。




ところが、もうなんと萩の花が咲いている！




そして、コスモス（？）も！！！




ややや、もう秋か？？？

いつもとは違うルートのウォーキングにて。

衣料

友人のカフェで。チェリータルトだったかな・・・



さて、先日の新聞記事より。

衣料、つまり服を作るための生地は、農産物であり、畜産物である、とあった。

え？、と思ったら、
原料として、綿は畑で作る農産物であり、
羊毛は羊を育てる畜産だ、というわけである。

考えても見なかった視点で、なるほど、なるほど～～～！！！確かにね～！

「今後、様々な気候変動などでそれらの産業が打撃を受けることがあると、
輸入などに影響が出ることが無いとはかぎらない。
衣料危機がくるのではないか。
だから、安い服を使い捨てのようにして着るのではなく、
長い間着られる物を作るのが大切だ」
と、記事のおおざっぱなまとめ。

布大好き人間にとっては端切れまでも大切に使いたいと思うし、
なくなっても困るし・・・
地球の気候変動がこんなことにまで影響するのかと、驚いた。

私がジタバタしてもどうにもならないが、
色々なことを気にしておかないとね。。。

あざみ

フェンスの向こうの空き地内にあざみの花がきれいに咲いていた。




よく見るといくつも大きな株が生えている。
雑草といえば雑草だが、このあざみ、とにかく葉っぱもどこもかしこもトゲだらけの完全武装。
ちょっとふれただけでも、いててて・・・となる。

これではどこもさわれないので、雑草でも、とても草取りはできないなぁ～、
と要らぬ心配したりして（笑）

簡単フライ

ブルースターの花が一枝にたくさん咲いた。

一代目の株は何年か咲いたのちに枯れてしまったが、いつのまにかこぼれた種で、
２ヶ所に新しい芽がでていた。

梅雨入りのこの時期は紫陽花はじめ、ブルーの花の時期なのかしら？



さて、近頃知って、ぐっと調理がラクになった、話！！

フライを作るとき、素材に、小麦粉→玉子→パン粉の順につけて油であげる、
と言う３段階の手順でやっていたけれど・・・

小麦粉→玉子、の部分を小麦粉＋牛乳でもOKというのでやってみたら、
なんの問題もなく、２段階でフライができるのであ～る。
手間が減って、なんだかとってもラク～～～になった

小麦粉を牛乳で溶く→パン粉をつける、のみ。

がしかし、ラクだからといって、しょっちゅうフライではカロリーオーバー
要注意！