リュウノヒゲ

秋も深くなって木々が赤や黄色の紅葉に染まる中、

庭の足下にリュウノヒゲ（ジャノヒゲ）の「青」い実を発見。
葉っぱの茂みに隠れて、外側からはほとんどみえない。
もしや、と思って細い葉っぱをかき分けると、
葉っぱの根元近くにブルーの実をたくさん見つけることができる。
初めはグリーン色。次第にブルーに変わっていく。

たくさんなっているのに、見えないとはもったいない。
なんか控えめな花（実）なのよね～
もう少し自己主張してくれてもいいのにね～




次第に濃くなるブルーはまるでターコイズラピスラズリの石のよう。
あんまりきれいなのでつなげてネックレスにでもしたいくらい・・・
と毎年みるたびに言っているかも

毛糸

毛糸・・・・。


横を通るたびに「バフンウニ」とつぶやいていく家人・・・

何のことかと思ったら、これがバフンウニに見えるらしいぃぃぃ

残り物・・・

わが家の紅葉スポット（ここだけ～）
ハナミズキが終わって、今度はもみじが真っ赤。
ベランダから下をみて撮ってみた。。





この前の、どピンクのコートを分解した残りがまだあったので、
小さいピースをくっつけて、バッグにした。

小さい子どものジャケット２枚とこのバッグ。計３つの物に生まれ変わった


（追記）



なんかアンバランスに思えたバッグ。
持ち手を全体的に細くしてみた。こっちの方がすっきりする。

ついでに作ったブローチもつけたが、これはない方がいいかな？

柄あわせ

黄色と黒の大きなドット模様の生地でチュニック。

一見、まあ、それなりの出来！

が、よく見ると柄あわせを失敗している
横方向の柄あわせはかなり気を使ってカットしたのでしっかり合ったけど、、
それに気を取られて、縦方向の柄がおろそかになっていた

出来上がって着てみて鏡の前に立ったら、なんかヘン？？？
それでやっと気がついたというわけ。。。
柄あわせは難しい～。

アシンメトリーだと思えば大丈夫だよ、と家人のなぐさめ。


それともう一つ、見返しに接着心を貼るのを完全に忘れてしまった
縫っている間もなんかいつもと違う、と思いながらも、なぜだか気がつかない
気付いた時はぎりぎりの所をカットしたあとだったので、もうそのままいくことに。

なんか、ダメだなぁ・・・私






本に今日の生地と同じ生地の色違いが載っていた。（形は違う）

表は起毛っぽいけど、裏はガーゼみたいな粗い織り。
暖かいのか涼しいのかよくわからないなんか不思議な生地だ。。。


生地を買ったのも私、形を決めて縫ったのも私、すべて、自己責任

里の秋♪

ロールキャベツがとってもおいしいカフェ。

お水のコップのコースター、「里の秋」でした♪

「お背戸」ってこういう字を書くんだ・・・とか今さら。。。